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DXを進める中、経営者とベンダー間で大切な〇〇の〇〇

SPECIAL

DX事業立ち上げコンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント

代表取締役 

顧客とDX事業を一緒に構築するコンサルティング営業をめざす営業部の構築を支援します。

某SIベンダーのPM(プロジェクトマネージャ)さんとの会話。

「大森さん、前回のコラム、ベンダーの我々にとっても、参考になりました。
システム開発はどうしても「つくる」で仕事ができた気になります」

「ですよね。でもこれからは「ものをつくる」と併せて『感動をつくる』も大切にしてください」

「先日、経営者とそのお話をしていた際どうも話が通じない。日本語で話しているのですけどね(笑)」

「ありありですね。でもそういう時に、私がいつも気をつけている事があります」

それは

「〇〇は△△と理解しましたが」と言葉の定義を確認することです。

「定義」換言すると言葉の意味や目線。
これが同じでないと、良好なコミュニケーションはできません。

ここは、こちら側が相手の目線に合わせ、その中から合致できるポイントを探していきます。

例えば、最近よくでてくる言葉にデザイン経営があります。

この言葉の定義も様々です。

従来からある意匠という意味のデザイン
既存から新規事業の設計という意味のデザイン
未来の経営に感性を入れるという意味のデザイン

相手がどの意味のデザインを話しているのか、しっかりと見極めてから会話をしないと通じません。

特に経営者の場合には、理解があいまいな場合が散見されます。

例えば、デザイン経営といいながら、お話している内容は、従来の意匠の意味だったりします。

今までの経験や習慣からやむをえない点ではあります。

さらにやっかいなのは、各社・各人が都合のいいように解釈をしている事です。

その代表例がDX

経済産業省の定義
ITベンダーの定義
ユーザー部門の定義
そして経営者の定義

今の時代に乗り遅れないようにと、新聞紙上を賑わしています。

しかし大切な事は、企業もしくは部門にとっての意味を正しく理解して対応することです。

ツール活用としてのDX
収益事業としてのDX
データ経営に向けたDX

表面上の言葉に振りまわされずに、相手と自分の定義の違いを把握して相手目線で、商談をして前に進む。

貴殿には、相手目線で言葉の定義を確認し、顧客のビジネスを支援する姿勢ができていますか?

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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