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名店

競合相手に打ち勝つ差別化戦略

出前・宅配・デリバリー業界は、コロナ禍によって競争相手が一気に増えました。 特にウーバーイーツや出前館などの宅配代行サービス業者には、大手チェーン店、有名店など多くの飲食店が登録しています。 大手チェーンは圧倒的な販促量と知名度と割引戦略などで、売上を伸ばしています。 中...

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2019通販市場は21年連続の成長。ギフト通販が今後の成長戦略となる理由。

EC・ネット通販という言葉が、コロナ禍による巣ごもり需要もあり、新聞やネットニュースなどのメディアに上らない日がないような時代となりました。 約30年前、私が通販業界に足を踏み入れた頃を思い出しますと、当時はまだインターネットもなく、紙カタログが圧倒的な主流でジャパネット...

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日本語の持つ”言葉の力”で勝つ。今この時だからこそ考えたいこと。

 東京オリンピックも延期決定となり、ますます世界を席巻していく新型コロナウィルス。 ニュースからご存じの方も多いと思いますが。政府が「オーバーシュート」「クラスター」「ロックダウン」といった表現を使っていることに対し昨日、河野防防衛大臣が、ツイッターや取材でこう述べました...

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優れた事業や売れる商品は、どうやって生み出されるのか?

この3月で当社は5期目が終わり、気がつけば4月から6年目になります。早いものです。 何十年も経営されている方からすれば、まだまだ小僧だなあと思われるかもしれませんが。 起業を決めた創業の半年前、まだ何の事業を行うかは模索中でした。 そんな中、 ”コンサルタントの道を歩む!...

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【ギフトでブランディング】優れたケースステディの考察 "線香花火"

今日3月11日、東日本大震災から9年。 決して忘れてはならない天災ですが、そのことも吹き飛ばすかのような新型コロナウィルス。日本全国一致団結し、いち早く収束するための行動をして、早期の収束を願うばかりです。 さて、本日から気持ち新たにしたこの101話目以降のコラムからは、...

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ここは何屋ですか?

街中を歩いていると、本当に様々なお店があります。その中である一定数の店舗が「何屋」かわからない状態で営業しています。皆さんにも経験があると思いますが、「これはいったい何を売る店なんだろう…」「そもそも店なんだろうか…」「気にはなるが入りにくい…」といった感想を持つ店のこと...

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通販単体で10億円売上を実現させていくための現実論

ECだけで通販展開している場合、通販年商は5千万円未満が多いかと思います。 そのような中で、通販単体で10億円超えというのは、通販参入する多くの中小企業にとって生半可な数字でないことは十分に承知していますが、一方で成し得ている会社もあります。 その規模まで売上拡大していく...

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バレンタインデー商戦から想う、購買を悩ませないことの大事さ

 ギフトの大きなシーズンイベントのひとつ、バレンタイン商戦が、恒例の百貨店催事を中心に、熱を帯びてきました。もちろん、商材はチョコレートが圧倒的な シェアを占めるイベントではあります。 「あの人はチョコや甘いもの嫌いだから」という男性も多くいるので、チョコ以外の商品選択肢...

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贈る相手の喜ぶ顔が見たい=贈り先ファーストの時代

矢野経済研究所による、ギフト市場に関する調査が昨年末に発表されています。毎年発表されている前年度までの調査発表なのですが、小売ベースで10兆4,430億円、前年比102.3%と、2017年もプラス成長でした。 市場規模が10兆円を超えていることはあまり知られていませんが、...

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経営者が見過ごしがちな、お客様を離脱させてしまう業務とは?

コンサルティングの現場、セミナー、ご相談など様々な場面で「通販」を語る場合、どうしても対比として出てくるのは、リアル店舗です。 リアル店舗にあって、通販にないもの。 通販にあって、リアル店舗にないもの。 何があって、何がないのか? いくつかの違いをより理解しておくことは、...

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