このままでは失敗する!ホームページ作成前にやるべきこと

  開業カウンセラー 矢場田勲 SPECIAL
矢場田勲 SPECIAL

開業カウンセラーコンサルティング

有限会社ライフビジョン 代表 矢場田勲

開業カウンセラーに特化して指導する、専門コンサルタント。自らカウンセラービジネスを立ち上げ、軌道に乗せた経緯から、カウンセラーとして独立、活躍していくために最も重要なビジネス的視点と実務アドバイスを惜しみなく提供。稼げないカウンセラーが多い中、救世主的存在。


624400211-construction-work-670278_1920-Kqr-640x426-MM-100

カウンセラーとして開業しようと考えている時、いきなりホームページを作り始める人がいます。

ホームページ作成業者に依頼すると、デザイン性に優れた見栄えの良いホームページが出来上がることでしょう。しかし、しかるべき準備なしに作成すると、クライアントが集まらないばかりか、開業当初の貴重なお金が全くの無駄になる可能性が高まってしまうのです。

開業時は、様々なことを同時進行で進めていかなければいけません。やることが多すぎて頭が混乱しそうになりますが、だからこそ冷静に取り組む順番を決めていくことが重要になってきます。

ホームページを作る前に取り組むことは、何か?

それは、カウンセラー自身の強みを明確化することです。

「(お住いの)都道府県 カウンセリング」で検索すると、何ページにも渡ってカウンセリングのホームページが表示されます。無数に表示されるホームページの中からクライアントの目に留まらないと、あなたのホームページは存在しないのと同じです。

表示されたホームページの中からクライアントに選ばれるためには、あなたの強みを際立たせる必要があるのです。

その強みを明確にするために、まずは思いつく限り紙に書き出します。質より量を重視して、些細なことでも書きます。書き尽くしたら、今度は次の作業もしておきます。

自分の姿を直接自分で見れないように、意外と自分の強みはわからないものです。ですので、身内や知人に質問してあなたの強みを教えてもらいましょう。自分では取るに足らないことだと軽く見ていたことでも、他者視点に立つと強みは必ずあるものです。

この時点では「誰に」提供するかは考えなくても構いません。未来のクライアントを想像すると、無意識に制限をかけてしまい、強みが出てこないことがあるからです。

強みを書き尽くしてから、初めて「誰に」提供するかを考えます。クライアントが悩んでいること、望んでいることは何か。

それを書き出して、自分の強みと重なるところがクライアントから見て魅力的なあなた独自の強みとなります。

必ず、この独自の強みを明確化してからホームページを作るようにしましょう。ここを間違えてしまうと時間もお金も無駄になってしまうので、順番は重要なのです。

 


【開業カウンセラー】
矢場田勲

開業カウンセラーコンサルティング

有限会社ライフビジョン代表

矢場田勲

執筆者のWebサイトはこちら http://www.no1-support.jp/

当社の関連商品を販売しています。
月刊誌(無料)登録フォーム

×