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ネットワークビジネス立ち上げ成功例①

SPECIAL

ネットワークビジネス立ち上げコンサルタント

日本ネットワークビジネス推進機構株式会社

代表取締役 

日本で唯一の、「ネットワークビジネス」専門のアドバイス機関、代表。19歳から紹介販売を開始、わずか3年で顧客数5,000人の偉業を達成。いまだマイナスイメージの強い業界において、健全な発展と「ネットワークビジネスの社会貢献性」を強く活かしていくために、日本で初めてのネットワークビジネスの指導機関を設立。自分のネットワークビジネスの立ち上げ支援、ならびにディストリビューターによる独自の自社販売網構築を指導。注目のコンサルタントとして、全国から指導依頼が集まっている。

doikaoru

ネットワークビジネスを立ち上げられた企業の成功例をご紹介します。

もともと某企業のディストリビューターで活躍されていたTさん。

25年活動して年収1500万程度。

収入的には特に困っているわけではなかったが、会社の理念、方向性、考え方、施策などなどがどんどん変わっていき、納得出来なくなって自信にモチベーションがかからなくなってきたとのこと。

そこで、別の会社へ移籍することを考えたがグループの皆さんに、Tさんが何か立ち上げてください!と熱望され意を決して当社へ相談に来られました。

ディストリビューターとして活動していたのでネットワークビジネスの良さは感じていらっしゃったので話は早く、今度はディストリビューターとしてではなく、ディストリビューターを喜ばす側の経営に変わるため、何が必要で何を準備してディストリビューターへ満足いく利益を吐き出すと会社はどのくらい利益が残るのか、、、などを勉強したいと。

やっていくなかで、途中「凄く楽しい!!」と言われました。

何がそんなに楽しいのですか?と聞きましたら、「今までディストリビューターとして活動していて自分がやりにくかったことや、もう少しこうしてほしいと思っていたことや、現場に必要な資料や企画などが不満だったことをすべて自分の思うように組み立てられることです」と。

また「自分が巻き込んだ仲間たちが絶対喜ぶなと確信できるし、仲間が喜ぶ姿を想像したらめっちゃ楽しいです」とのことでした。

そして、その楽しさが連鎖し、立ち上げから半年で会員数3000人に及び利益を5000万得ることが出来、彼は地域活性のために寄付をしたり、社会貢献のために利益を使い大変満足しているとのこと。

ディストリビューターのときは自分たちが楽しいことだけにお金を使っていたが、主宰企業になった今、社会全体のことを考えるようになり社会のために自分は何が出来るか、何をするべきかを常に考えるようになった。とのことです。

ディストリビューターが成功すれば消費をして経済活性、主宰企業が成功すれば社会貢献できる。

本当に嬉しい感想でした。

ご精読ありがとうございました。

 

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