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コンサルタントは怪しい職業か?

  コンサルティングビジネス専門 五藤万晶 SPECIAL
五藤万晶 SPECIAL

コンサルティングビジネス専門コンサルタント

株式会社ドラゴンコンサルティング 代表取締役 五藤万晶

日本で唯一のコンサルティング業専門のコンサルタント。法人対象の実務コンサルティング指導ができる実力者を、これまでに100人以上輩出。またコンサルティング会社、コンサルティング事業部からの依頼も絶えない「コンサルビジネス」の第一人者。

a1640_000070先般、ある調査機関により、「怪しいと思う職業ベスト10」なるものが発表されていました。

ベストというかワーストというか…は、実に悩ましいところですが、ワースト3になっていたのが、「占い師」。確かに怪しい! と思わず膝を打ち、次は? と読めば、「探偵」が第2位。こちらも、確かに…という気がしないでもありません。

そして、栄えあるワースト1は、ズバリ「コンサルタント」とあるではありませんか!(笑)ええ、もう笑うしかありません。

この調査では、社会人を対象にアンケートを実施したそうですが、なるほど、怪しい職業の代名詞にコンサルタントが選ばれている、ということ。

では、実際、どのくらい怪しいのか…ということですが、そもそも「コンサルタント」を名乗るのに資格が一切要らないという事実があります。

要するに「自称」で全然問題なし。ここに大きな問題というか、怪しさの根源があるわけです。ただし、このことは、もう一つ逆のことも意味しています。それは、「資格」があるということを誇示している人がいたとしても、それもコンサルティングとは無関係ということです。

コンサルティングが実際にできるかどうかは、その本人の経験に裏打ちされたものがあるのかどうか、また実績があるのかどうか、コンサルティングを行える体系化された実務内容があるのか…などが、極めて重要です。

特に、専門コンサルティングを依頼するとき、これらの点をしっかり確認すれば、大きな効果を期待することができます。

簡単に言えば、コンサルタントと言っても、経験に裏打ちされた独自のノウハウを持たず、「御社の売上をあげますよ!」とか「何か困っていることがあればお手伝いしますよ」といった、漠然とした内容で近寄ってくる人がいれば、要注意ということです。その人こそ、探偵より、占い師より、怪しい人物ということです。

【専門コラム】社長のための、コンサルティング活用の視点
五藤万晶

コンサルティングビジネス専門コンサルタント

株式会社ドラゴンコンサルティング代表取締役

五藤万晶

執筆者のWebサイトはこちら https://www.drgc.jp

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