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コンサルタントは怪しい職業か?

2015年3月24日 コンサルタントの上手な活用法 五藤 万晶 SPECIAL
五藤万晶 SPECIAL

コンサルタントの上手な活用法コンサルタント

日本コンサルティング推進機構 代表取締役 五藤 万晶

いま日本で随一と名高く、社長とコンサルタントをつなぐことで高い評価を博しているスペシャリスト。コンサルティングビジネス専門のコンサルタントとしてこれまで300人以上と関わる一方、経営者に本物のコンサルティング活用の重要性、有効性を広める活動を展開。経営者のために、コンサルタントの上手な活用法を提示し、自社に最適なコンサルティングの選定、活用法などの相談に乗っている。

当コンサルタントのオンライン個別相談があります。

a1640_000070先般、ある調査機関により、「怪しいと思う職業ベスト10」なるものが発表されていました。

ベストというかワーストというか…は、実に悩ましいところですが、ワースト3になっていたのが、「占い師」。確かに怪しい! と思わず膝を打ち、次は? と読めば、「探偵」が第2位。こちらも、確かに…という気がしないでもありません。

そして、栄えあるワースト1は、ズバリ「コンサルタント」とあるではありませんか!(笑)ええ、もう笑うしかありません。

この調査では、社会人を対象にアンケートを実施したそうですが、なるほど、怪しい職業の代名詞にコンサルタントが選ばれている、ということ。

では、実際、どのくらい怪しいのか…ということですが、そもそも「コンサルタント」を名乗るのに資格が一切要らないという事実があります。

要するに「自称」で全然問題なし。ここに大きな問題というか、怪しさの根源があるわけです。ただし、このことは、もう一つ逆のことも意味しています。それは、「資格」があるということを誇示している人がいたとしても、それもコンサルティングとは無関係ということです。

コンサルティングが実際にできるかどうかは、その本人の経験に裏打ちされたものがあるのかどうか、また実績があるのかどうか、コンサルティングを行える体系化された実務内容があるのか…などが、極めて重要です。

特に、専門コンサルティングを依頼するとき、これらの点をしっかり確認すれば、大きな効果を期待することができます。

簡単に言えば、コンサルタントと言っても、経験に裏打ちされた独自のノウハウを持たず、「御社の売上をあげますよ!」とか「何か困っていることがあればお手伝いしますよ」といった、漠然とした内容で近寄ってくる人がいれば、要注意ということです。その人こそ、探偵より、占い師より、怪しい人物ということです。

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【専門コラム】社長のための、コンサルティング活用の視点
五藤万晶

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日本コンサルティング推進機構 代表取締役

五藤 万晶

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