脱下請しやすい専門工事とは

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルティング

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。


台風一過。

弊社の地域では、幸い大きな被害もなく、過ぎましたが、影響の大きかった地域のニュースを見ると、やはり自然災害は、本当に恐ろしいと痛感します。

今回の台風は、発生場所や、その後の予想進路など、現代の気象技術をもってしても、あれだけ外れるコースをたどり、毎日、天気予報を頼りに工事を進める屋根工事屋には、本当に気をもむ台風でした。

これからが本格的な台風シーズン。10月過ぎまで神経使う時期がやってきました。

あなたの専門工事は、台風に大きく影響を受けますか?

さて今回は、「脱下請しやすい専門工事とは」です。

拙書、1年で「脱下請」するしくみが出版されたから、様々な業種の方からのお問合せが増えました。

実際に、自分のところでも元請化が可能なのかどうかを知りたいというものです。

私のコンサル経験上、直販元請化がしやすい業種と、難しい業種があるのは事実です。

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ポイントは、あなたの専門工事の性質です。

いわゆる建築材料と、職人の技術を使い、工事が成り立つ職種は、比較的直販元請化がしやすいといえます。それは、お客様11軒違う現状の改善や性能アップを、使う材料と、職人の腕によってオーダーメイド出来るからです。

具体的業種で言えば、屋根工事、防水工事、外壁工事、板金工事、塗装工事、大工工事、左官工事、内装工事、建具工事、外溝工事などは、直販元請化しやすいといえます。

逆に、完成製品を取り付けるだけの職種では、相見積など、低価格競争に毎回さらされるだけに、よほど独自の取り付け技術や、付加サービスが無いと難しいです。

例えば、電気工事、住宅設備工事、エクステリア工事などは、元々商品が決まっていますので、昨今は、お客様自身がネット検索で、同じ商品を調べられ、安いところへ注文が流れる傾向にあるので、よほど商品工事構成を考えないと難しい業種になります。

あなたの専門工事は、どちらでしたか?

今現在は、きっと下請の工事が忙しいかもしれません。でも、あなたの元請会社は、今後もたくさん仕事を運んできてくれる保障はどこにもない筈です。

自社の専門工事の売上は自分自身で作ることが出来ない限り、いつまでも元請依存による売上に一喜一憂する経営からは抜け出せないのです。

今年も半分が過ぎました。

お盆休みに我社の未来を真剣に考えてみませんか?

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 


【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルティング

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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