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世の中の変化と日本の製造業が抱えている問題点[4]

  現場改善 柿内幸夫 SPECIAL
柿内幸夫 SPECIAL

現場改善コンサルティング

柿内幸夫技術士事務所 所長 柿内幸夫

メーカー企業の現場改善指導と、「儲かる新たなモノづくり」体制を指導する辣腕コンサルタント。全社員が一丸となって改善する「KZ法」を体系化。ライバル企業に対して圧倒的な差を生み出していく体質改善指導に、全国から指導依頼が集まる。


今週からはマーケットとモノづくりの変化に付いてお話を始めます。

日本の製造業は、これまで力を発揮してきた5Sやムダ取り、不良低減、あるいは生産リードタイム短縮などの改善だけでは生き残れない時代になった。再び世界をリードするモノづくり力を手に入れるには、これまで培った現場改善力を維持しつつ新たな切り口の改善、さらには変革が要求される時代を迎えている。

それではこれからはどういう時代になるのか?これからの時代の消費者は既にほとんどのモノを持っていて、本当に欲しいと思うもの以外には興味を示さないし、興味があったとしても値段が高ければ買わない。

これまでは、良いモノを作れば売れると言われてきた(そこでいう良いモノとは機能品質が高いモノのこと)。そのため、高品質と低コストを目指す生産技術力や現場改善力による競争が続いていた。

Question 今回は消費者の変化を書きました。読者の皆さんはどう思われますか?

 


【メーカー社長必読】日本のモノづくりの新視点
柿内幸夫

現場改善コンサルティング

柿内幸夫技術士事務所所長

柿内幸夫

執筆者のWebサイトはこちら http://www.kakiuchikaizen.com/

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