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連絡報告相談はよいか!

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

さて今回は、「連絡報告相談は、よいか!」です。

まだまだ、台風修理が山積みの毎日ですが、現在では応急処置、見積作成から、実際の工事修理に切り替わり、毎日施工に明け暮れています。

普段は、私が客先に現地調査に行った物件を、担当職人に、現場の概要説明、収まり説明、材料外注手配、工程管理や、事前の打ち合わせを伝えているのですが、同時多発な被害修理につき、私一人では間に合わないため、個々の職人が現地調査から行って段取りをして施工も集金回収まで任せています。

すると、やっぱり、連絡漏れ、報告漏れ、そして私との相談忘れなどちょくちょく起こるわけです。

職人にしてみれば、普段の現場施工以外の仕事まで急にやらされるので、ある意味仕方ないかもしれませんが、お客さまからすれば、我社に期待し、選んでいただいた修理工事です。いつもの手順で施工完了するのが当たり前なのです。

自分の代わりに現場を見て、状況処理、採寸から見積、工事手配、集金回収、アフターまで見てきた職人は段取りするわけです。会社とすれば100点とはいかないまでも、最低70点はほしい。

それにはやはり、連絡、報告、相談の落ちが無いようにすることが重要になります。

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やり方のルール、そして仕組みが必要になるわけですが、我社には、日常的には、お客さまからの初回連絡からアフターフォローまで一貫した

「村松システム」というものがあります。

すでにルール化と仕組みはあるので、もともと職人も全員でそれに沿って行動しているので、仕事の流れは頭でわかっています。ただ、複数現場を回るため現場情報の連絡、報告が疎かになって小さな失敗をすることが出てきます。

連絡は、対お客さま、そして会社に。報告も口頭だけでなく、画像やスケッチで内容を職人が細かく報告、お客様の言われた言葉まで確実に。

そして相談は、現場の納め方や、やり方を私に伝えてOKもらってから施工出来ているか、現場を見てきた職人と、どれだけやり取りできるかが重要になります。

具体的には、朝礼前の施工打ち合わせ、昼休みのライングループによる文章、中間施工画像報告の共有、帰社後の進捗報告、施工した画像報告、明日の連絡入れがしっかり出来ること。

そして分からない、確認したい施工、お客さまからのリクエストをその場で社長に報告し確認することです。

相当数の修理案件を、1日でも早く完工していくために、毎日この、

「報告、連絡、相談」を我社では、「村松緊急対応システム」と呼称し、緊急の仕組みとルールで現在全員で回しています。

あなたの工事店では、あなたの代わりに集金回収、アフターフォローまで行える職人はどれだけいますか?

工事店業務の仕組みとルールはちゃんと整って、全員で活用されていますか?

小さな工事店ほど、仕組み化、ルール化は、社長が本気になれば実現します。

あなたの工事店の

「あなたシステム」

が本気で欲しい時は、私にお問合せください

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 

【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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