10連休は、休んではいけない。 | 日本コンサルティング推進機構

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10連休は、休んではいけない。

SPECIAL

10億ビジネスの経営数値成長戦略コンサルタント

株式会社ノグチ経理相談室

代表取締役 

同族会社の業績を、10億20億事業に成長させる「経営数値」コンサルタント。客数や客単価・生産性などの業績を現す数値と、財務諸表の数値とを統合させることこそ、同族企業の成長の根源であると、「儲かる社長が押さえるべき商売7つの数値の法則」として体系化。頼りになる指導と、評価が高い。

From ノグチ 

日本年金機構ゴールデンウィーク中の窓口のご案内を見ながら 

“日本年金機構からのお知らせ”

あ~、また引落のお知らせか、、、

私も事業主、お金の引落にはすぐ脳が反応します。 

いつもの引落明細の他に“日本年金機構からのお知らせ”

ゴールデンウイーク中の窓口のご案内

2019427()から201956()の間、休業 

わざわざ太字アンダーライン、印刷物がそうなっていました。

へへへ、役所だな~なんて思っていたら、さらに 表面の一番上「一等地」に、“10連休にかかる留意点” 

「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」等により…本年427日から56日迄の10日間は休日(10連休)…

本当にご丁寧だ。 

仕事したくても、法律だからできないのよ~。

そういわれている気がします。

時間が無いから、仕事ができない、、、 

事務系でも製造業でも、沢山時間がかかる方が、沢山仕事しているように、見えませんか? 

成果は時間で計る?それとも…

会計事務所の担当者が来るのだけど、、、何をやっているのか?

自分の会社の状況がどうなのか分からない。

みて、指導してくれとご依頼を受けたことがあります。 

顧客先での会計事務所職員の様子を尋ねました。 

PCの前で、カシャカシャキーボートを打ち続けていたり、

何時間も資料を書き写していたり、

電卓を叩いていたり、

書類を見返したり、、、、 

仕事してそうですよね。 

そこで、会計事務所の所長先生にもお尋ねしました。

すると、見せられたのは週間業務日報。

その会社の名前が、朝から晩まで書かれていました。 

会計事務所の担当者は、上司にも、顧問先会社役員にも、日々、「問題ありません」と、答えていたというのです。 

時間をかけることが、成果だ。

会計事務所の所長さんも、担当者も、顧問先会社役員も、長時間労働が、暗黙の共通目標になっていたんですね。

 

成果測定は、業績に関わる重大問題

さあ、10連休!

社長は休んでなんかいられません。

目標をたてましょう。 

3年後 あなたは何歳ですか?

その時の家族の状況は?

必要なお金は? 

それを支えてくれる従業員の状況は?

あなたにとって、価値ある時間と、浪費した時間の違いは? 

私には、3年後の自分の姿を喜んで見ているあなたが、見えています。 

―ノグチ

 

PS.

このコラムは、全く私ノグチに向かって書きました。

あなたが、ここまで読んでいただけたことに、感謝します。 

20年以上前、フランクリンの手帳を手にして、急に偉くなった自分を感じました。

自分の時間を自分で管理できるんだ!と思ったのです。

ですが、それはすぐに勘違いだと分かりました。

手帳は使ってはいるけれど、それは、ただ急ぎの仕事・先の約束を忘れないための記録紙止まりだったからです。 

13年ほど前、ドラッガーの「プロフェッショナルの条件」を読みました。

そこには、時間の整理の仕方が書かれていました。

時間を浪費する非生産的な活動の排除が、仕事の整理だと。

  1. その仕事を「全くしなかったら何が起きるか」と、自分に質問する。
  2. 「なにも起こらない」ならその仕事を直ちに辞めよ。

 

そこでやっと「ノー」を言っていいのだと理解できました。

でもね、上手にノー…は、いまだできていません。。。

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