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六本木で包丁を買えなかった話。

  10億ビジネスの経営数値成長戦略 野口 タカ子 SPECIAL
野口 タカ子 SPECIAL

10億ビジネスの経営数値成長戦略コンサルタント

株式会社ノグチ経理相談室 代表取締役 野口 タカ子

同族会社の業績を、10億20億事業に成長させる「経営数値」コンサルタント。客数や客単価・生産性などの業績を現す数値と、財務諸表の数値とを統合させることこそ、同族企業の成長の根源であると、「儲かる社長が押さえるべき商売7つの数値の法則」として体系化。頼りになる指導と、評価が高い。

From ノグチの息子マサルです。 

六本木の交差・飯倉交差点近くの店舗前です。 

ノグチの息子、マサルです。

いつも母が大変お世話になっております。

連休で帰京しておりまして、母と買い物に来ております。 

今日の買い物は、包丁です。

なんで、包丁か?

なんで、六本木か? 

私の母は、料理好きです。

凝った料理ではありませんが、早く、うまい、と家族では評価が高いのです。 

とにかく、早い!

20分で晩御飯」

某国民的放送局が提案する前からわが家では常識 

早く飯が食えるのは、腹ペコ息子にとって何よりの母の魅力です。 

早い、を支えるのは、包丁です。

サッサっと切れないと、食事は作れません。(とは、母の言い分)

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GW10は、こき使われる週だ。

それで、顔を合わせるたびに、

「マサル、包丁研いでね!」

と、断り切れない依頼が(脅迫的指導)きます。

母の食事つくりは早い!

その速さは、道具の使い方に表れる。

ダダダダダダ、、、、まな板の上で包丁が唸っている。 

包丁の刃こぼれの速さは、その象徴。 

帰京するたびに、包丁を研げ、包丁を研げ、言われ続けておりました。 

切れなくなるのは、刃先が丸くなるから、、、と思いきや、母の包丁は丸まった鋼がどうも零れ落ちるらしい。 

お世話になっている関係上、毎回、一生懸命に研ぐのですが、だんだん、包丁は短く、小さくなっていく、、、、

 

新しい技術を、取り入れるのは、怖い?

あ~、あなたには、切れ味よりも、刃こぼれしない包丁が似合っている。。。。 

もっと丁寧に扱え!と、言い返したくなる気持ちをぐっと抑え、 

「母よ、切れ味が衰えない、しかも刃こぼれしにくい包丁があるの、知ってる?」

切れ味抜群でした、刃こぼれしにくいステンレス包丁なるものがあるのだよ。 

ステンレス包丁は、そこらのスーパーで買う切れ味の若干悪い包丁だと思い込んでいる。 

母よ、世の中には、母が知らない技術がある。

母は、あなたは自分が何を分からないか?知らない。 

知識は、知らなければ使えない。

まず、知ることから始まります。

実店舗で切れ味ためしてみればいい。 

というわけで、六本木にいます。

新しいものは、現場に行ってみる。 

えっ、「close」!

今日って休日?

あ~、俺も早とちりだーーーーーー! 

ーマサル

 

PS.

包丁は、そのうち手に入ると思いますが、今日も息子が包丁を研いでおります

きっとおいしいカレーがいただけると期待しております。Byマサルの母

10億ビジネスの経営数値
野口 タカ子

10億ビジネスの経営数値成長戦略コンサルタント

株式会社ノグチ経理相談室代表取締役

野口 タカ子

執筆者のWebサイトはこちら http://www.n-keiei.co.jp/

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