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学んだ知識をお金に換える

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

さて今回は、「学んだ知識をお金に換える」です。

連休が思ったより短く感じられたのは、半分近くは事務仕事してたからかもしれません。

連休中の電話で、こんな方から相談を受けました。

現在、2名の職人を抱えて主に、手間請け工事で売上を上げている瓦屋根工事をしている。

現状だと、工賃稼ぎしかないので、大きな売上もなく、お抱えの職人への支払いをすると、利益は、ほとんどなくなる。

仕事量は元請からある程度見込めるが、ここ数年、発注金額も減ってきている。

将来の危機感を覚えて、いろんな勉強会や、セミナーに出掛けて、現状とは違う方法を学んだり、本を読んで、やり方の情報は得ているが、実際は日々の施工に追われて、実行していることはあまりないとの事。

経営規模が小さいので、どの方法をするにも投資がかかることなので、頭には、やりたいことがたくさんあるが、今現在は、二の足を踏んでいるとの事。

そんな時に、弊社のホームページを発見し、「1年で脱下請するしくみ」も読んで、瓦屋根工事で、今の経営規模でも、変わる可能性を強く感じてのご相談でした。

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30分の約束でしたが、1時間近く話をされて、本当に、いろんなところに出掛けて色んな勉強も、情報も持ってるなと感じました。

昨今、ネット上には、様々な情報があふれ、その中から本当に自社の経営改革出来るものを選ぶというのは、選択肢がありすぎて実は逆に難しい時代だと思います。

あっちの方が、こっちのほうのと、経営者を迷わせます。さらにその情報全て、もっともらしい事が書いてあって、何が正しくて何が間違っているかも判断しにくい。

情報過多で、結局自分の判断基準で、つまみ食いすることになる。実際少しだけやってみたりもするのですが、思ったような結果、売上や利益につながらない。

「学んだ知識を、お金に換える」

このことが出来ないでいるようでした。

頭でっかちになって、やれさえすれば結果が出るとその方はいうのですが、実際はやれないでいる。人は誰も失敗は、したくないからです。

1時間近くお話は聞いたのですが、目先のテクニック的な事だけ聞いてくるので、着地点が見つからず、とりあえず信じた情報を、まずは実際やってみることを繰り返してはと、お伝えして電話を終えました。

私が24年前に、企てた下請脱却作戦は、それこそ今ほど溢れる情報も、教えてくれる人もいなかったから、やることなすことすべてが実験でした。そのほとんどが失敗の連続。

でも失敗をあきらめず、ぶつかりながら改善改良したのが、今のやり方になったというのが事実です。

その時の反省を含めて今思い起こすと、当時は、あれもこれもと、良さげなものにどんどん手を出し、結局は自分で自分の首を絞めてたということ。

今の形に軌道修正した時というのは、多くの失敗経験の中から、上手くいったことを見つけ、それだけに一本に絞って集中して行動を重ねた結果だと思っています。

失敗から「学んだ知識をお金に換える。」

うちのやり方は、そんな泥臭い土台の上に成り立っているのです。

令和新時代、あなたの会社の次なる一手は大丈夫ですか? 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 

【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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