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スランプ克服

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

さて今回は、「スランプ克服」です。

雨の多いこの時期、そして台風シーズンが、当店に一年で一番問い合わせをいただく時期です。日に4、5件のお問合せがあることもあり、その現地調査に回るだけでも毎日終わってしまいます。

去年の台風が強烈だったこともあり、今年は例年以上に引き合いをいただいています。毎日、通常の3倍以上の現地調査、そして見積依頼を受け本当に忙しく、時間が足りないので、毎日毎日早起きしてなんとか業務をこなしています。

と、今はそんなことを言える当店も、下請工事を脱却し、元請建設会社からの仕事を断って自立経営に日々挑戦していた20年ほど前は、今のようにお客さまの引き合い電話の数も多くありませんでした。

今やっている修理工事が終わると、次に職人に行かせる現場を用意することもままならず、同業の板金屋に自店職人を応援に出していた時代もありました。

いつものチラシPRをしても、反響がなく、或いは受注する工事は、小さな修理補修ばかりで売上が全く作れなくなって、工事店経営は大ピンチ。社長の給料は後まわし。職人に支払い、材料屋に支払い優先の月が何度もありました。 

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「自分のやり方は、間違っているのか・・・」

「もっと違う方法、PRがあるのでは?」 

そう自問自答を繰り返し、状況打破に毎日あがいていた頃があります。

懸命に作った自社チラシ頼みに新聞折込を打っても反響電話が1本も鳴らない。

こうなると仕事が暇なくせに、社長はさらに忙しくなります。業務にではなく資金調達にです。今月も何とかなった。でも来月も不安だ。

そんな自転車操業の日々を過ごすとやっぱり焦りが顔に現れるのでしょうか、いつもなら問題なく取れる契約までも全く取れなくなってくる。精神的に完全にスランプ状態です。

折込しても電話が鳴らないならと、自らチラシの束を握りしめ朝から晩までポスティングに回ったことも何度もありました。

きっと変えたメガネが印象を悪くし、契約が取れないんだとかで買い替えてみたり。きっとやり方がまずいと、続けてやってきた方法を妙に変更したり、商売にいいとされる神社にお参りに行ってみたりもしました。 

そんなスランプ状況から無事脱出できたから、今があるわけですが()

 

うちの直販元請工事店は、そんなスランプをどう乗り切ったか。

それは、一度修理、工事をさせていただいたお客様です。

下請脱却をしてから出会って修理工事をさせていただいたOBのお客様です。

具体的な方法は、ここでは書きませんが、この具体的方法を年通しで行うことを始めてからは、年間引き合い件数も、そして受注もだんだん安定してきました。

住まいの修理工事は、どうしても天候など外的要因、季節変動があります。新規の見込み客様からの引き合いだけでは、上手く回らない時期が必ずあります。

でもその足りない新規見込を補ってくれ助けてくれるのが、実は毎回ストックされるOBのお客様なのです。

現在、当店に毎月、工事依頼される方の割合は新規見込み、OB客様ほぼ同数です。

OB客様が、うちの売上、経営を下支えしてくれています。

取れなかった契約受注も回復し、スランプを克服し、先手先手で経営が好循環してきた要因は、

いつものPRをいつもの通り繰り返し、

いつもの正しい方法でお客様にご提案し、

いつものようにしっかり正しい施工し、

お世話になったOB様に忘れられない。

 

えっ、その具体的な方法ですか?

それなら、私のセミナーでお話しますよ()

ぜひお越しくださいね! 

令和を、あなたの専門工事逆転経営元年にしてみませんか! 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 

 

【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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