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自分の期限

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

さて今回は、「自分の期限」です。

お盆休みは、どうお過ごしですか?

帰省や、ご先祖さんのお墓参り、或いは日ごろの激務を癒しているのでしょうか?

毎年そうなんですが、お盆休みって意外と時間がありそうで、あっという間に終わってしまいます。自分の用事より他人との用事に取られる時間が多いからでしょうか。

お休み中の方が多いかと思いますが、ちょっと思い起こしてほしいのです。

おそらくあなたは社長であって、きっと毎日忙しいと思います。

そして業務上の期限期日を守って仕事をしています

元請さんに出す見積、工事の工程、そして請求書の発行発送などです。

これらは、守らないとあなたの会社の信用に関わるからです。

いわば、他人との約束です。相手がいるから守らないと相手が困ります。

一方、自分で決めた期限でする事ってどうでしょうか?

何時いつまでに、たばこをやめる。体重を何キロ落とすとか、月に何冊の本を読むとか。

或いは、会社の売上をいくらにする。社員をいつまでに何名にするとかです。

目標とでもいうのか、それに向けて努力しようの期限を決めたりします。

でも、実際はどうでしょうか。

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期限を決めても思うように達成されないってこと、私はよくあります。

自分で決めただけの期限は、出来ない事の方が多い()

もうお分かりの通り、他人が関係することとか、例えば資格試験に合格するとかは、明らかにその限の強い強制力が働くからですよね。

出来ないと信用を失う、損をするなど。

でも、自分で決めただけのことが、ずるずる先延ばしになるっていうのは、やっぱりその強制力がゆるいってことに他ならないわけです。

私も自己を律する力が強いほうではないですが、それでも達成したい事を期限内に達成するためにどうしているか。

それは、他人を巻き込む期日を決めることです。

まずは、期日を決める。そうすることで、そこまで何をするか具体的な作業が分かります。

具体的な作業が分かれば、期限内にそれをクリアする時間が分かります。

時間が分かれば、その時間をいつ取るのか、毎日するのか予定の組み込みが出来ます。

予定を組み込めば、あとはその予定を期日まで、こなしていけば結果、自分の決めたやりたい事、なりたい事を手に入れることを期日に出来ます。

と、文面で書くと簡単ですが、実際はいろんな横やり、誘惑、突発的なことで期日に未達成で終わる事の方が多いと思います()

それでも、諦めず、まずは期日、そしてそれを手に入れるための作業分解、そして所要の時間割り当て、そして作業を予定通り継続してこなす。

頭で期限だけ覚えていても、具体的な行動が無ければ、期限前に慌てるとか、準備が整わなかったりで、期限に間に合わないことが多い。これが自分が決めた期日に間に合わない原因です。

いかがでしょうか?

あなたのなりたい、ありたい専門工事の姿はなんですか?

今よりもっと、豊かな生活ですか?

今よりもっと、やりがいのある仕事ですか?

今より下請仕事を減らして、元請で直接工事が増えることですか?

それは、期日のあることですか?

それは本当に欲しいものですか?

他人を巻き込んだ期限でなければ、本気になりません。

あなたは、いつ本気で期限を決めますか?

令和元年こそ、あなたの専門工事逆転経営元年にしてみませんか!

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。 

 

【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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