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男女同等社会で性差を理解することの効果を知りたい

SPECIAL

“男×女活用®経営改善”コンサルタント

株式会社ジーアンドエス

代表取締役 

“男×女活用®”で「女性管理職育成」「女性活躍推進」を専門としたコンサルタント。主に従業員300名以下の中小企業のコンサルティングを20年以上にわたり5,000人を超える指導実績がある。独自の”男×女の本質の違い”を活用することで、女性はもちろん男性の意識改革にも大きく結びつき、働きやすい職場作りや新たなサービスや製品提供になったと高評価を得ている。

№183<質問>

男女同等社会で性差を理解することの効果を知りたい

<アドバイス>

男✖女”差別なく”は当然ですが、”性差”は存在します。性差を認識しておかないと、激変している男✖女の置かれている立場の理解ができず悪循環になります。

働く女性が増え、男性にも家事が求められるようになり、カップルの関係も大きく変化し、職場でも家庭でもますます多忙になり、ストレスも増しています。
なので、現在の男✖女関係や互いの置かれている環境は、歴史的には経験してこなかったことで、そのために、自分の両親や知り合いの中には、ロールモデル(見本)がいません。

だからこそ、男✖女の違い(性差)を理解することが、さらに必要な時代だと言えます。

一般的な性差で挙げられるのは、ジョングレイの世界的ベストセラーの著書2)3)他1)でも書かれていますが、

<価値観>
男性 自立、成果、成功が大切。他人と差をつけることが最優先
女性 分かち合い、配慮、支え合いが大切。愛を与え合うことが最優先

<ストレスへの対処>
男性 ストレスを感じると、充電のために“隠れ家”に引きこもり、問題から距離を置いて解決策を探す
女性 近くの人に相談し、共感や支えを得ることでストレスに対処する

<相手に与える愛情の量>
男性 相手と公平と思える量の愛情や支えを与え合おうとする
女性 多くのサポートを相手に与えようとし、結果的に疲れ、愛情バランスの違いに腹を立てやすい

<愛情表現のタイミング>
男性 交際が成功すると、しばらく距離を置きたがり、再び愛情(他に取られそう)を感じたときに戻って来る
女性 いつでも近くにいて、愛情を表現し合いたい

<愛情表現の評価ポイント>
男性 愛情表現の大きさが重要で、贈ったバラの本数分のポイントが得られると思っている
女性 愛情表現の回数が重要で、1度の愛情表現はあくまでも1ポイント。100本のバラを受けとっても、1本のバラを受けとってもポイントはほぼ同じ

<コミュニケーションの目的>
男性 会話の目的は問題解決や目標達成のための情報収集
女性 会話の目的は問題解決だけではなく、つながりや共感を得ること

<相手への要求の伝え方>
男性 単刀直入に用件を話し、欲しいものを求める
女性  自分が与えていれば、求めなくても相手も与えてくれるはずだと考えている

<問題解決>
男性 問題に直面すると、即座に行動し、できる行動がない場合は、何かできるようになるまで放っておく
女性 問題について話し合い、一緒に解決に取り組んでほしいと考える

こういった男×女の特性を理解した、プライベートを含め組織全体に浸透させ、意識を変え、風土を変えることで、女性活躍推進を進めやすい土壌作るための”仕組み作り”が必要です。 “男×女活用®で、経営改善”を提供する お手伝い(コンサル)しますので、お声掛けください。

【参考、引用】
1)DIAMOND Online,知らないと損する?発想が異なる「男女」の12の違い,2018.8.23
2)ジョングレイ ,ベスト・パートナーになるために,三笠書房,2013年6月20日
3)ジョングレイ ,一人になりたい男、話を聞いてほしい女,ダイヤモンド社,2018年8月30日

【今回の関連質問箱№】
№181、172、168、156、136、118、62、48、45

【これまでの男×女の疑問に答える『質問箱』】
https://www.g-and-s.co.jp/this-weeks-recommendations

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