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営業なんかしたことない

SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス

代表取締役 

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

さて今回は、「営業なんかしたことない」です。

自分は元請建設会社や、リフォーム会社からの仕事しか、今までやったことがない。

個人の仕事は知り合いか、たまたま依頼される補修理くらいしか経験がない。

先日、そう言われる方からのご相談を受けました。

現場は、今もやりがいもあって楽しいが、利益が残る施工単価にアップしてほしい。

しかし、元請先の予算都合で、出した見積額面通りは通らず、請負金額は、毎年下がる一方。

安い下請仕事、売上にならない手間請けをこのままあと10年20年と、続けても、収入は減る一方で、将来不安しかない。

だそうです。

どうされたいですか?

そうお聞きすると、

出来たら、自分で直接工事を取りたい。

でも、自分で仕事を取ったことない。

口下手だし、

営業なんか今までしたことない。」

そう言われました。

なので、もし自分で営業して仕事が取れさえすれば、出した見積通り受注さえすれば、今後もやっていけるし、将来の希望も持てる。

との事。

なので、どうやって村松が直接工事を取ってるのか知りたかったそうです。

なるほど。

それで私がお伝えしたことは、工事店キャリアが10年以上とかあるのなら個人のお客様向けなら、売り込み営業というか、営業は必要ないということ。

そもそも、私も27年前までは、100%下請で元請からの仕事で、成り立っていた専門工事店だったし、そもそも営業トーク?は今も知りません(笑)

元請の営業さんみたいなネクタイスーツでお客様のところ伺うことも、したことありません。

それなのに、修理、工事依頼があって、自分の専門工事で解決できる方法を、キチンとお知らせ出来て売り込みトークなしで注文していただける。

そんなやりかたを独自に確立していますし、今でも、それだけでうちの工事店は100%売上を作り続けています。

もちろん、魔法のような事もしていないし、誰でもカンタンに明日から、スグ注文が取れる事でもありません。

ノウハウさえ手に入れたらスグ出来る、そんな甘いものでもありませんが。

でも、そのやり方とは、専門工事を長年やっている、施工には自信がある、だけど口下手だし、

営業なんかしたことない。」

そんな真面目な工事店代表にこそ、ぴったりな方法であり、イヤな売り込み不要なやりかたなんです。

過去、そして今もこのやり方に挑戦した工事店代表は全員、

営業なんかしたことない。」(笑)

だけど、直接修理や工事の注文を無理せず取れると、うれしい報告を確認しています。

いかがでしょうか。

下請だけやっていたら、近い将来、個人パワーの工事店経営は必ず限界が来ます。

このことは、どの専門工事だってそうです。

私がお伝えするまでもなく、工事店代表者ならそう感じているはずです。

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うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今こそ、あなたがアクションを起こす番です。

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