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はじめの一歩

SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス

代表取締役 

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

さて今回は、「はじめの一歩」です。

一昨日、Instagramで出会った23歳の板金屋さんとZOOMで面談しました。

大工50%工務店50%の下請で、お父さんの跡を継いで経営されているようなのですが、今後は自分で工事を取るために、初めて、自社チラシをポスティングするとの事。

友人にデザインしてもらったチラシも見せてくれました。

まずは500枚撒いてみるとの事。

私は、正直すばらしいなと思いました。

自分の23歳のころは、現場はやってましたが、まだまだ、経営の事も自分で仕事を取っていくこともまったく考えず、何もやってませんでしたから。

彼のお父さんが3年前に亡くなられて、それから一人親方で毎日仕事はやっている。

でも今後の先行きを自分なりに考えてチラシを入れる事で、工事を増やしていこう。

そんな思いで作成されたチラシは、もちろん、完成度はまだまだですが、何よりも、「はじめの一歩」を、考えているだけでなく、実行動出来ている事がほんとにすばらしい!

情報のあふれる昨今、スマホで調べられないことは、もはやありません。

ありませんが、それが正しいのか間違いなのか、もう一歩深読みしないと、目の前の情報に右往左往することになります。

あるいは、情報、ノウハウはとってもたくさん知っているので、もうそれでお腹いっぱい、知ってる事=自分は出来ると勘違いしてしまうことがほんとに多くなってきています。

「村松さんのやり方は知っています。」

同業の集まりで、ちょいちょい言われます。

「それじゃ、広告から仕事がとれていいですね!」

「どれくらい反響が出ていますか?」

そう質問すると、まだこれからヤルだの、そんなに反響はこないだの、まあ弁解します。

知識だけでは結果は、なんにも得られません。

目の前の情報を、あれもこれも見ているうちは、やれている気になるだけで何も進まないです。

でも、この若い板金屋の彼は違います。

あふれる情報の中からポスティングを選んだ

そのためのチラシを完成させた

そして500枚を撒く準備が出来ています。

すると、どこに撒くのか、

どれくらいの間隔で入れたらいいのか、

どうやってお客様に接するのか、

見積の単価はどうするのか。

等々、具体的な質問を、どんどん私にしてきました。

ここが一番肝心です。

具体的行動に移すから、自分でやるから、その次の疑問質問が出てくる。

頭で分かっているだけで、何の行動をしない人は、こんな質問出てきませんからね。

明らかに違いますよね。

はじめの一歩

あなたは、やろう、やろうとしている案件、知識レベルで止まっていること、自分では出来てると思ってることありませんか。

あなたの、

はじめの一歩

いつからはじめますか。

 

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません

もう、あなたがアクションを起こす番です。

 

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