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経営者のメモの取り方

SPECIAL

バトン承継コンサルタント

承継イノベーション研究所(株式会社think shift)

代表取締役 

これまで後継経営者を100名以上支援・指導し、自身も後継経営者として実績を出してきた、後継者支援の実績と後継経営者としての経営実務の実績とをあわせ持つ、バトン承継コンサルタント。
後継経営者が「ただ」事業を引き継ぐだけではなく、「自分らしい」経営を行うことで経営の革新を引き起こす、「承継イノベーション」を提唱している。

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。

30度を超えたかと思えば、6月に入って涼しい日もあるので体調管理が難しいですね。

そんななか、今週の火曜日にさいたまスーパーアリーナで井上尚弥とノニト・ドネアのビックマッチを観戦してきました。

YouTubeでは、たくさんの戦前予想が上がっていましたが、「井上勝利も苦戦するのでは…」が大半。

しかし、フタを開けてみれば、井上尚弥の圧勝。

たった264秒、安くないチケット、でも大満足でした‼︎

短い時間でも最大のインパクト。

経営者の仕事にも通ずるものがありますね。

さて、本日はメモの取り方について。

セミナーの内容を写すだけでは

 

人前で話をするようになってから、10年ほど。

経営者や税理士をはじめのべ5000人以上の前で話をさせてもらっています。

ここ2年ほどがオンラインで話すことがほとんどでしたが、対面で話す依頼も徐々に増えてきました。

テーマは、会社経営に関すること、人材教育や採用、最近はめっきり減りましたが会社の数字の読み方なども…

私が話すときのスライドは、キーワードやビジュアルだけを表示して、極力文字を少なくしています。

セミナーや研修に参加してくださる方々は、真剣にメモを取りながら聞いていただけます。

本当にありがたいですね。

ただ、スライドに記載されていることをそのまま写しているだけではもったいない。

スライドに記載した内容から派生した私の言葉に意味がある、と言いたいところですが、もっと大事なことがあります。

私は、セミナーなどのスライドを希望される方にはすべてお渡ししています。

たまにコンサルタントを名乗る方で、非常に勿体ぶる人もいますが、スライドを渡しただけで流出するノウハウなどノウハウになり得ないと思っています。

前回までのダメなコンサルタントの話は、今日はこれくらいにしておいて、話を戻します。

 

聞くだけでなく何をすべきなのか

 

参加者の皆さんがセミナーなどに参加されるのは、自社あるいは自分に何か課題があるから。

であるなら、情報を取りにきて他人の成功例を聞いているだけでは何も変わらないはず。

大事なことは、自分に置き換えたときに、何ができるか、何をすべきか、です。

私も受講する側で勉強をさせてもらうことがあります。

ただ、経営者は勉強で終わってはダメですね。

経営は実践ですから。

なので、私は他社の成功事例を素直に聞きますが、メモすることは明日からすること、できること。

講師の話を聞きながら、自社に置き換え、自分を顧みて、自分自身の明日からの変化にフォーカスを当てます。

付箋を傍に置きながら、実行することを最優先にしてメモを取ります。

その後、何十枚とある付箋の中から優先順位を決めます。

やることを絞って必ず実行する。

ただこれだけ!

ということで、今回はメモの意味、メモの取り方についてお伝えしました。

参考になった方は、是非実践してください。

 

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