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20%の人の計画

  圧倒的黒字・事業再生 椢原浩一 SPECIAL
椢原浩一 SPECIAL

圧倒的黒字・事業再生コンサルタント

KRBコンサルタンツ株式会社 代表取締役 椢原浩一

事業再生のスペシャリスト。コンサルティング歴22年、300件以上の事業再生を実現させてきたコンサルタント。企業に黒字基調をつくりだす体質づくりを指導。

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こんにちは。椢原です。

早いですね。今年ももう10月下旬です。11月に入るとあっという間に大晦日、正月という感じですね。今年の年末年始休暇は、多くの会社が1/4から仕事始めのようです。ということは、年内のうちに今年の反省や来年の目標を決めて、気持ちを年明けにフォーカスできた人は、他の人よりも先にスタートできることになりますね。

来年こそは利益を増やしたいと本気で思っている方。

利益を増やすにはどうすればいいと思いますか?

売上一経費=利益

利益を生み出す算式はこれしかありませんよね。

この式から言うと、利益を増やすには、

①売上を伸ばす ②経費を減らす

の2つしかありません。

ちなみに、ここでいう「経費」は販管費でも、固定費でもなく、総経費。変動費+固定費。売上原価+製造経費+販管費のことです。

私自身の会社の過去の経験と実績。

私の指導先の実績。

24年間の経営コンサルタントとしての経験。

から、どうすれば確実に利益を増やせるかの答えは…。

それは、利益を増やす計画を立てることができた会社が利益を増やしているということです。

利益を増やす計画を立てた会社が利益を増やしている事実があるのです。

 「それで利益が増えるとは思えない!」
 「そんなことで…。」

80対20の法則と言うのをご存知ですか?

20%の利益を80%の会社が必死で奪い合い、80%の利益を20%の会社が悠々と分かち合っていることを言います。

利益を増やす計画を立てるだけで、利益が増えるわけがない。こう考えた方は、80%の人ですね。

人と同じ、同業者と同じ考え方では、他社よりも抜きんでることは絶対にないのです。

先ほどから私が言っているのは、「利益を増やす計画」です。

80%の人が作るようなエクセルで簡単に作る計画ではありません。去年の数値を元に「どうしよかな」と考えて作る計画ではありません。

私は、この世の中には「原因結果の法則」というものがあると思っています。会社経営も全く同じだと思っています。

利益が生み出せる、利益が増えるような結果に結びつく原因(=行動)を計画することで、本当に利益は増やすことができるのです。

私の勉強会に出席された方は「黒字メソッド」ということを聞いたことがあると思いますが・・・この「黒字メソッド」に基づいた計画を立てるのです。

計数計画、数値を生み出す戦略計画、その戦略を実行する行動計画。

ただし、計画の立て方がとても重要です。

80%の会社が知らないような立て方。
 80%の会社がやっていないような立て方。
 でなければなりません。

是非、20%の会社がやっている計画の立て方を実行してください。その計画の立て方がどのようなものかを少しだけお教えします。

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①粗利(売上総利益)の計画は立てない。
②人件費は経費にあらず。
③棚卸は計画に含めない。
④経費を売上原価、製造経費、販売管理費に分けない。
⑤勘定科目は試算表通りにしてはいけない。
⑥売上をベースに毎月の実績管理を行う。
⑦生産性を最重要指標と設定する。
⑧全ての計画数値を社員と共有する。
⑨売上を増加計画にした利益増加計画を立てない。
⑩計画策定を社員や経理、責任者に任せない。経営者自身が必ず立てる。


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など。

この11月にだけ20%の会社が実践している「黒字メソッドに基づく利益を増やす計画」の勉強会>を順次開催していきます。

年明けには開催しません。

もっと詳しく知りたい方、来年こそは利益を本当に増やしたい方、80%の経営者ではなく、20%の側の経営者になりたい方は、是非、勉強会にご参加ください。

20%の会社がやっている利益を増やす計画の立て方を実行してください。

 

【事業再生の急所】 一年で黒字を実現する経営ポイント
椢原浩一

圧倒的黒字・事業再生コンサルタント

KRBコンサルタンツ株式会社代表取締役

椢原浩一

執筆者のWebサイトはこちら http://www.krbcg.co.jp/

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