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「売上! 売上! 売上!」ver2

  圧倒的黒字・事業再生 椢原浩一 SPECIAL
椢原浩一 SPECIAL

圧倒的黒字・事業再生コンサルタント

KRBコンサルタンツ株式会社 代表取締役 椢原浩一

事業再生のスペシャリスト。コンサルティング歴22年、300件以上の事業再生を実現させてきたコンサルタント。企業に黒字基調をつくりだす体質づくりを指導。

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前回の続きです。

先日、「会社の売上は、今伸びているから大丈夫」という連絡をいただいた経営者の方がいます。

その方にお聞きしました。

会社の売上は、「誰が」持ってきているのですか?

 

営業マンですか?

代理店ですか?

取引先ですか?

 

「営業マンです」

 

営業マンがいなくなっても売上は下がりませんか?

取引先自体の売上が下がると、あなたの会社の売上は下がりませんか?

 

「営業マンがいなくなっても売上の減少は最小限に食い止められるようになっている」

「取引先からの発注が減っても、売上に対する影響は最小限に食い止められる」

 

これが会社のあるべき姿です。

経営者はこのために手を打っておかなければなりません。

今の売上に安心することなく、「もし...」と考えて対策を打つことが大事意識や人員の問題、だと思います。

会社の売上は、営業部長や営業担当者のやる気や退職問題、取引先の経営状態などの影響を受けているのです。

でも、この影響を最小限にする方法があります。

「長年勤めてくれていた営業部長が同業者に転職して、その得意先を持っていかれた」

「取引先からの受注(注文)が安定せず、売上が安定しない」

こんな経験がもしあれば、またそうなりたくないのであれば、この続き ↓ を読んでください。

 

いくら売上があがっていても、いくら利益が増えていても、これでは砂上の楼閣です。

あなたの会社は、あなたの生活だけでなく、社員の生活も支えているはずです。

ちなみに、あなたの会社は次のどれに当てはまりますか?

 

・得意先や顧客との打ち合わせや連絡を営業マンがやっている

・営業は営業マンの仕事だと考えている

・営業マンの面談内容や商談内容を会社としてきちんと把握管理できていない

・営業マンの仕事の範囲と責任、権限が今ひとつ明確になっていない

・新規開拓は営業マンに任せている

・得意先や顧客からの売上(受注)見込額を営業マンに聞いても外れることがある

・ネットの広告宣伝はやっていない(あまりやっていない)

・新規開拓はできる月とできない月にバラツキがある

・特定の得意先、顧客に売上が偏っている

・いつもどうすれば売上が上がるかということを考えている

 

このような状況は、売上が伸びない会社、営業マンに依存した売上の会社、売上が安定しない会社の特徴を表しています。

過去に、このような状況の会社から、売上が下がり経営が苦しくなったのでどうすればいいかという相談を数え切れないくらい受けてきました。

 

さきほどの8つのどれにも当てはまらない会社をつくらなければ、必ず他人の影響であなたの会社の売上は簡単に減少してしまいます。

 

「現在の売上を維持する仕組み」

「現在の得意先や顧客に対して売上を伸ばすための働きかけをする仕組み」

「新たな得意先や顧客につながる見込客を見つける仕組み」

 

ここで言う仕組みは、会社としての行動を意味しています。

営業マンが動くことを仕組みとは言っていません。

例を挙げると。

会社として、ほぼ自動的に、決まったように「何らかの働きかけ」が得意先や顧客に行われ、その結果が営業マンにフィードバックされて、営業マンが「ある役割を担う」

こういうことを、私は「仕組み」と呼んでいます。

この「3つの仕組み」をどのようにしてつくればいいのか。

それには、まず、経営者であるあなたの考え方を変えていただく必要があります。

 

この仕組みを作りたい方は、この勉強会 

http://krbcg.co.jp/seminar-cat/method2 に参加してみて下さい。

東京と大阪で開催します。

日程を調整してでも参加する価値がある勉強会です。

ご参加をお待ちしています。

【事業再生の急所】 一年で黒字を実現する経営ポイント
椢原浩一

圧倒的黒字・事業再生コンサルタント

KRBコンサルタンツ株式会社代表取締役

椢原浩一

執筆者のWebサイトはこちら http://www.krbcg.co.jp/

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