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短所を糧に知恵を出す

  メーカーの儲かる仕組みづくり 若井吉樹 SPECIAL
若井吉樹 SPECIAL

メーカーの儲かる仕組みづくりコンサルタント

株式会社 しくみカイゼン研究所 代表取締役 若井吉樹

メーカー企業の「儲かる仕組みづくり」の専門コンサルタント。日本の中小企業がやるべき、その会社ならではの「儲かるしくみづくり」について、プロの着眼点で指導。

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カイゼンを進めていくなかで、何度もレイアウト変更をします。

レイアウト変更をするには、ある程度スペースがなければ難しいです。

また、理想的なレイアウトをしようとなるとある程度スペースが必要になります。

しかし、多くの工場はフロアが狭く、おまけに材料や部品も多いため、作業場のスペースも十分に確保できません。

カイゼンでレイアウトの見直しをしようとすると 

「うちの工場は狭いからレイアウトを変えようにも無理ムリ」という答えが返ってきます。

フロアスペースが狭いとカイゼンも満足にできないとあきらめていいのでしょうか?

あきらめる必要はありませんし、「狭さ」は言い訳にはなりません。

みなさんの工場は最低どれだけのスペースが必要ですか?

「今のスペースでは正直足りない、できれば今の2倍のスペースが欲しい」なんて答えが返ってくるかもしれませんね。

今のままの作り方ならそうかもしれません。

でも今、ひょっとして一ヶ月分まとめて作っていませんか?

今日作った30個のうち、お客さんに届けるのは1個だけ

であれば、今日一日で売れたものだけ作れるのであればスペースも減るハズ

まだ注文されていないものは、今作る必要がありません。

そう考えると作業スペースも部品置き場も今より少なく済むはずです

また、作業スペースや物の置き場所は二次元でしか考えていませんか?

そんなときは、高さ方向の空間をうまく活用できないか

スペースが狭いということは、みんなが知恵を出して、それを活かすチャンスがあるということです。

みなさんの会社は「狭さ」を言い訳にカイゼンが滞っていませんか。

「狭さ」を糧にいろいろと知恵を出しませんか?

【メーカー企業】儲かるしくみづくりの視点
若井吉樹

メーカーの儲かる仕組みづくりコンサルタント

株式会社 しくみカイゼン研究所代表取締役

若井吉樹

執筆者のWebサイトはこちら http://www.shikumi-kaizen.com/

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