
そのドキュメントは審議に値するか?|プロジェクトマネージメントのあるべき姿
開発プロジェクトにおいては、設計ドキュメントの作成…

そのドキュメントは審議に値するか?|プロジェクトマネージメントのあるべき姿
開発プロジェクトにおいては、設計ドキュメントの作成…

そのレビューは審議に値するか?|プロジェクトマネージメントのあるべき姿
開発プロジェクトにおいては、プロセスとして定められ…

新製品の開発プロジェクトで計画に従ってタスクを消化…

プロジェクトにおいてタスクを消化していると、予想し…

プロジェクト内の工程会議、レビュー、サブリーダを中…

プロジェクトを進めていると、様々な会議、ミーティン…

工程会議と名のつくものには、プロジェクト内において…

プロジェクトマネージャ(PM)としてプロジェクトを…

その遅れはお客様が原因?|プロジェクトの成功率を高めていくための心構え
お客様からの要求の提示が、約束した期限より遅れてい…

プロジェクトの振り返り方|プロジェクトの成功率を高めていくための施策
開発プロセスを随時または定期的に見直し、成長させて…
大企業において情報制御システム及び量産製品の設計・開発に携わり、SE及びPMとして約25年にわたりプロジェクト運営・管理を経験。
経験したシステムは列車の運行管理、河川管理、ダム制御、衛星画像データ処理、医療分野、セキュリティ分野等幅広く、官公庁案件から民間案件まで性格の違う数々のプロジェクトを成功に導く。一方、PMを束ねる立場でトラブル案件の収束も数多く経験し、うまくいかないプロジェクトの本質的要因を現場の肌感覚で身に付ける。
企業における最後の数年間は、第三者の立場で300以上のプロジェクトを俯瞰的に見て支援を行い、プロジェクト単独だけでなく複数のプロジェクトの成功率を高めるための仕組みに造詣を深め、体系化し独立。
1964年生まれ、国立福島工業高等専門学校卒、米国Massachusetts Institute of Technologyの企業人向けAdvanced Study Program修了。PMI認定PMP、中小企業診断士。