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商談の成功率を引き上げる方法

「取引先からの要望を受けて作った新商品なのですが…他の企業に全く売れないのです。今後、セミナーに伺うので、相談に乗ってもらえませんか?」 先月開催したセミナーの申し込み時に、コメント欄に書き込まれていた内容。 セミナー前に、提案書などを読み込んだ上で、効果的なお話ができる...

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少子高齢化時代の“売り方”を、知っていますか?

経営者なら皆、おカネ回りがよい経営をしたいと思っています。 もっと儲かりたい、もっと資金が楽になって、貯まるといい、そう思っています。 だから、おカネ回りがよい経営と言うと、ほとんどの社長さんが、こう答えます。 「おカネ回りがよい経営?それはね、売上を上げる事に決まってい...

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「突き抜けるためのチェーン経営とは?」

「先生、全店でムダを探しはやらなくてはだめでしょうか?」とあるチェーンの経営者からのご相談です。 -------ハイ、だめです、キッパリと申し上げました。 1店舗で出てきたムダの改善例を、それを他店でやればと思っても、実際他店では役に立たないことが多々あります。 店舗のレ...

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意識を「外」に向けることの意味―少し強く意識するだけで何倍もの結果となって還ってくる―

中小企業の支援を仕事にしていますと、社長さんたちは例外なく組織の「管理」という課題に直面しています。特に、コンプライアンス(法令順守)がうるさくなってきた昨今、「管理」は避けて通れない大きなテーマなのです。 ただ、悩ましいのは「管理」は経営者にとってそれほど面白い取り組み...

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なぜ、後継社長こそ「財務戦略」が不可欠なのか?

同族会社の後継社長であれば、誰しも一度は、このような想いを抱えたことがあるのではないでしょうか。 「目隠し運転で、高速道路を走っているような感じがする・・・」 「なぜ、事業は順調なのに、いつもお金が残らないんだろうか・・・」 「いつも銀行の目を気にしてばかり。どうしたら自...

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お客様から「御社の特徴は?」と訊かれ、黙る営業担当。自社の特色づくりの進め方。

「事業の特色は、無理矢理でも作ってください」 これを、矢田はクライアント社長にお伝えしています。 この自社の特色とは、「自社の売り」であり、「他社との違い」を表したものを指します。これに答えられることこそが、年商10億ビジネス構築へのスタートとなります。 「御社の特色は何...

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本当はカウンセリングなんて受けたくない!?

「カウンセラーという職業って素晴らしいですね!」 「カウンセリングの素晴らしさを広めていきたいです!」 セミナーの中でこのような発言がありました。熱い想いを持っていることは、とても大切です。そして、カウンセラーとして誇りを持つことは、とてもいいことですよね。 ただ、水を差...

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社長、経理から一ヶ月後の預金算高予想を報告してもらっていますか?

「ウチの経理は、税理士さんに見てもらっていています。 試算表は税理士さんのところで作ってもらっています。経理は、税理士事務所の担当者によく相談していますね。 だけど、一ヶ月後の資金予測なんて誰も教えてくれないから、消費税や賞与は、支払の時になってから、通帳をみて資金移動し...

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第10話 「シナジー」が効かないと、業績回復はできない。

「社長が〇〇という新規事業を始めたんですけど、この事業はいかがでしょうか?」 と、ある会社の経営幹部の方から、ご質問がありました。 ※カテゴリーキラーとは、顧客のココロに突き刺さる、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 詳しくこれまでの既存事業(...

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銀行取引で失敗しないために社長が知っておくべきこと

融資というと、よく「いかに銀行から資金を引っ張るか」とか「金利をどれだけ下げられるか」といった表面的で小手先の戦術論を熱心に取り組む人がいます。しかし、それは間違いです。 どんな経済環境下においても強く永く勝ち残っている社長は、5年後、10年後、自社の財務を具体的にイメー...

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