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コンサルタント

すべての会社は、メーカーを目指せ。事例:必ず古いお客様を切る時がやってきます。

「矢田先生、もうそろそろ過去の顧客にお断りを入れていいでしょうか?」 S社は、法人顧客に、ユニフォームに関するサービスを提供しています。その業界では、名の通る存在となりつつあります。 S社長は、言われます。 「いままでの当社を支えて頂いただけに、心苦しいのですが、いよいよ...

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コロナ禍にあって独自のスタイルを貫く

以前、東京にある湯島聖堂において「論語」「孟子」を漢文で読み下す講座を受けていたことがある。「論語」に比べ「孟子」はかなり量が多い。どちらも月に1回の講座だ。「孟子」はすべて終えるのに3年以上を要する。月に1回自宅から湯島聖堂まで30分かけて歩いて通った。    どちらの...

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経営者を本気にするには

私は仕事柄、多くの経営者の方々とお会いし、経営に関して助言などをする機会があります。その中で、「同じことをやっているはずなのに、なぜか成否が分かれてしまう」という不思議な現象を目にします。例えば、お客様に対してチラシやDMでの販促を同様の手順で行っても、また、人材の採用や...

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大手コンサルファームVSダイナミックコンサルタント

世の中にコンサルティング会社は星の数ほどありますが、そのコンテンツは様々で、何でもコンサルティングのネタになってしまうというのがこの世界の面白いところでもあり、怪しいところでもあります。例えば、大手コンサルファームのように総合的にコンサルティングする会社もあれば(何でも屋...

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最短最速で結果を出すための絶対条件

10月に入り、世の中の潮目が変わってきていることを肌で感じている社長も多いのではないでしょうか。 ちょっと前までは、「コロナ禍だから…」という前提が当たり前のように通用していました。 ところが、最近では、もうコロナ禍は「当たり前」の世界観になりつつあります。同時に、経営の...

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兄弟という関係は摩訶不思議、厄介このうえなし

兄弟が不仲であることは多い。子供時代から仲が良くない兄弟もいる。その多くは兄が何かにつけ体力的にも劣る弟を蔑ろにしてきたというのがある。弟はいつも理不尽な扱いを受け兄に泣いて抗議するのだが兄は一向に意に介さない。悔しさを心に秘め弟は成長していく。弟はいつしか兄の背丈に追い...

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成功する人は、自分以外の人を上手に使い、スピードを速める。その技とは何か!?

  当社は、今、コンサルタント2者と契約をしております。 それは、何か具体的な仕組みを買うということでなく、定期的に会ってアドバイスを頂くことを目的としています。 定期的に会って得るモノの中心となるものは、やはり「方針」となります。私が考えていることに対してアド...

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SDGsで社長が取り組むべき最大の課題とは

「西田先生、新人採用に関してウチの会社ではまだ大学生のインターンを受け入れたことがないんです。どうぞよろしくお願いします。」セミナーに2回連続参加してくれて、このほど当社にコンサルティングを発注してくれた会社の社長から聞いた一言です。こちらの会社をA社としましょう。 A社...

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圧倒的商品に生まれ変わるリニューアル戦略の実務

「コザキ先生、コレすごいんです!!」と、目下商品リニューアルに取り組んでいる社長からサプライズのプレゼントをいただきました。コロナ禍をきっかけに、自社のために「変わろう」と強く決意された社長です。頂戴した紙袋の中には化粧品が入っていて、手触りの良いキナリ色の清楚なパッケー...

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逆境に呑まれる社長と飛躍する社長の違い

多くの会社が、3月から8月あたりまでの6ヶ月間は、コロナ禍の影響を受けており、業種業態にもよりますが、大多数の企業は「傷」を負っている状態です。 特に、ブライダル・飲食・小売りに限らず、製造・建設など、ありとあらゆる業種業態に大きな影響を及ぼしており、街を歩けば、飲食店や...

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