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プロセス

やる気に漲る会社、結束の強い会社の社長が、共通してやっている『決定的な一手』とは!?ここ無しには、やる気も結束もあり得ません。

「どうしたら社員のやる気を起こせますか?」 「どうやったら会社の結束を高められますか?」 「年商10億のために、何が一番重要ですか?」 これらの質問は、答えるのに一番困る類のものです。 それを説明するためには、多くの時間を要します。到底一言で回答できるものではありません。...

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第85号:会議のやり方で大きく差がでる、安定成長する会社の会議とは

注文住宅の会社さんの営業会議を見学させていただいた際の ひとコマです。 数人の営業マンが売上目標未達で苦しんでいました。目標未達の営業マンは、その理由を、競合からの価格競争に巻き込まれていることが大きな原因と話しましたが、会議内でその対策について明確な指示が出されることな...

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第24話 会社も、見た目が9割!?

「先生、こちらのパンフレットの表紙ですが、A案とB案、どちらが良いでしょうか?」 先日、当社の事務所にお越し頂いた経営者からデザインに関するご相談がございました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 デザインというと、最...

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スタッフが同じ方向を向き、組織に相乗効果を生む仕組みとは?

経営者やマネジメント層から出る課題として必ず耳にするのは、 スタッフが同じ方向を見て仕事ができていない スタッフ間のベクトルが合っていない という課題です。 同じ考えや価値観を持ったメンバーばかりではないことは分かった上で、その多様性を受け入れ、そのメンバー達を協働によっ...

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人々の認知を知れば、売上はいくらでも伸ばせる!

「一発売れる商品を作れば、苦境なんてすぐに脱出できますね」 先日、酒席をご一緒した社長が、感慨深くおっしゃっていました。 伺えば、赤字経営が続いていた時は、銀行からガミガミ言われて、精神的にとても参っていたそうです。 そこで、なんとか復活しようと、起死回生の思いで挑んだ新...

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目的と目標と仮説はワンセットで運用する

目的と目標と仮説はワンセットで運用する

藤井聡太四段の公式戦29連勝に羽生善治さんの永世七冠達成、はたまた引退されたひふみんこと加藤一二三さんのご活躍など、昨年は例年になく、将棋が話題になりました。 将棋の場合、プロになると、100手先を読んで駒を動かすとも言われています。しかし、実際には対戦相手のあることなの...

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圧倒的NO1を実現する組織を創れ! その2 マネジメントを強化せよ

東北のある分野でNO1を目指している営業会社。実は50年以上続く老舗企業です。2代目で大きく飛躍。一気にNO1の座を射止め、圧倒的な地位を築こうと着々と準備が進んでいます。 3年前から、3代目への事業の承継を見据えた、将来の組織作りに取組はじめたH社長。外部の知見も活用し...

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2018年4月19日(木)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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マーケティングでは、エステサロンでキッシュは売れない

東京の郊外にある創業10年のエステサロンオーナーからのご相談です。オーナーがひとりで営む小さなサロンですが、昨年末に近隣レストランと協業し店頭でクリスマス限定の「キッシュ」を販売しました。(営業許可済) キッシュとはフランスのパイ料理の一つです。卵ベースの生地に肉や野菜な...

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失敗する新規事業の典型的パターンとは

「会長の時代から続けて来た請負型の仕事を見直して、自社商品を事業の柱に育てる新規事業チームを立ち上げてもらいました。手伝ってもらえないでしょうか」 昨年秋に弊社セミナーにご参加頂いた企業の役員さんから仕事の打診を受けました。 話を詳しく伺うと、まだ具体的な新商品のアイディ...

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