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専門コンサルタントを選ぶ時の5つのポイント

SPECIAL

コンサルティングビジネス専門コンサルタント

株式会社ドラゴンコンサルティング

代表取締役 

「コンサルティングビジネス」専門のコンサルタント。これまで個人 法人400以上の指導実績を誇る。
 個人コンサルタント向けの指導で積み重ねたノウハウを用い、企業向けには、カタチが無く、売るのが困難な「知的財産・ノウハウ」などを高利益率で売る「コンサル手法を活用した経営指導」や「独自のコンサル事業部づくり」などを展開。企業に眠っているタダと思われていたモノを「宝の山」に変えることで定評。
 2012年、株式会社ドラゴンコンサルティングを設立。現在、同社代表取締役社長。1969年生まれ、千葉大学法経学部卒。

2ffd7b1f3cb63a52f9418ba6bf6ad65a_s企業に仕組みをつくるお手伝いをする専門コンサルタントのことを、当機構では他のコンサルタントと明確に分けるために、「ダイナミック・コンサルタント」と表現しています。

このダイナミック・コンサルタントの人のことを聞かれることも多いのですが、コンサルティングを実際に依頼する経営者や事業部長にとっては、特に気になることだと思います。

大事なことは、「コンサルタントならそれほど変わらないでしょう、などと決して思わないこと」です。特に自社に「儲かる仕組み」をつくるためにコンサルタントを活用するなら、そこには現場実務を熟知していて、しかも研修指導ではなく、一段階俯瞰して仕組みづくり指導ができる人を選ぶことが重要です。

ざっと、ダイナミック・コンサルティングができる人の特徴をまとめると、以下の5条件が挙げられます。

  1. 企業の実務の現場で10年以上活躍、実績を積み重ねてきた経歴のある人
  2. 個人対象や社員対象ではなく、しっかりと企業や経営者を相手にしている人
  3. 自らのノウハウを、ブレずに指導できるように体系・パッケージ化している人
  4. 決算書うんぬんではなく、商売のカンどころや空気感で話ができる人
  5. 自営業、起業家、経営者…など、独立していて代表者の責任を持っている人


 これらのことは、コンサルティング依頼をする際の、実務上のチェックポイントといってもいいでしょう。

自社に大きな成果をもたらす、新たな仕組み作りのために、ぜひコンサルタント選びのチェックに活用してみてください。

 

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