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コンプレックスの克服が、あなたの独自コンテンツになる

  スクールビジネス構築 小林正弥 SPECIAL
小林正弥 SPECIAL

スクールビジネス構築コンサルタント

株式会社教育スクールビジネス研究所 代表取締役 小林正弥

異色の、教育スクールビジネス専門の経営コンサルタント。独自のカリキュラムづくりからEラーニング、生徒集めの具体戦略まで、スクールビジネス構築に数多くの実績を誇る。社内の「教育の仕組みづくり」にも多くの企業が支援を仰く注目のコンサルタント。

天才よりも、試行錯誤して結果を出した人の方が、先生として長期間活躍できます。

コンプレックスに向き合い、克服することで独自コンテンツを作り上げましょう。

人気スクールの先生たちの話を聞いていると、多くの人がコンプレックスの克服を通じて、独自コンテンツを作り上げています。

コンプレックスと向き合うことができる人は自分に対するリーダーシップがある人です。

コンプレックスの克服が独自コンテンツへの道

 

以前もリーダーシップについて書きましたが、コンプレックスの克服にもリーダーシップは重要です。

コンプレックスを克服した人は、自分に対してリーダーシップを取り続けてきたと言えます。

たとえば、勉強ができないというコンプレックスに対して、「自分はできなくてもいいや」と考える人は先生になることはないでしょう。

逆に、勉強は得意ではないけど、どうやったらできるようになるのか人一倍努力して、試行錯誤して、独自の成功法則を掴み取った人は、非常に教え方がうまく、人気の先生になるケースが多くあります。

元々はできなかった人の方が、人に教えられる独自コンテンツを持っているのです。

それを世の中に伝えていくということ自体が、人や社会に対するリーダーシップでもあると考えています。

私の友人の例をお話しします。

彼は理想のパートナーに出会うための恋愛スクールを経営しています。

その友人は、恋愛がすごく苦手で、結婚相談所に入会して、3年間で388人の女性と出会ったけどうまくいかなかったという経験を持っています。

ですが、そこからいろいろ試行錯誤し、恋愛や心理学について勉強して、いまでは素敵なパートナーの方と出会って、幸せに暮らしています。

その時に勉強したことを人に教えるスクールをやっているのです。

今まで何百人の講師と出会ってきましたが、なんの苦労もせずにうまくいった人はごくわずかです。

この事例で言うと、いわゆる昔の3高=高学歴、高身長、高収入みたいな人が恋愛のことを教えたとしても、「いやあなたはもともと持っているからでしょ!」と言われてしまうのがオチです。

コンプレックスと向き合い、克服した人だからこそ、生徒の「できない!」「自分には才能がない!」というネガティブな気持ちに寄り添い、誰でも成功できるカリキュラムを開発することができるのです。

それでは今から、コンプレックスと向き合い、独自コンテンツをつくる4つステップをご紹介します。

Step1【自分のコンプレックスに向き合うと決める】

 

コンプレックスと向き合うとダメな自分を感じさせられ、ネガティブな気持ちになり、目を背けたくなります。

しかし、ここは腹をくくることが大切です。

将来、先生になった時に生徒も同じ気持ちを味わうでしょう。

その時、生徒に覚悟を決めていただくサポートをするには、自分自身がそこを通らなければなりません。

Step2【コンプレックスを解決するためのノウハウを学ぶ】

 

ノウハウの学び方は本やスクール、独学などさまざまな方法がありますが、ポイントは“知っている人”ではなく、“できる人”から学ぶことです。

たとえば、世の中には、英語が話せないのに、英会話を教えている人がいます。

また、太っているのにダイエットにやたら詳しい人がいます。

しかし、自分を変えられない人に、人を変える力があるのか疑問です。

学ぶときは、“知っている人”ではなく“できる人”から学ぶことをオススメします。

Step3【自分を変えながら、カリキュラムを作っていく】

 

自分を変えながら、自分に役立ったノウハウや学びをノートなどに書き留めていきます。

それが、単なる人から聞いた話ではなく、自分の体験を通じて掴み取ったものなら、独自のコンテンツになるのです。

たとえば、飲食店などで接客を受けて心地いいと感じる時、これは集客に役に立つな、と考えることができるようになります。

あなたの専門領域を定めることで、日常の全てが学びになるのです。

Step4【自分の体験を語りながら、情報発信する】

 

自分の一連のプロセスを語りながら、自分と同じようなコンプレックスを持っている人に役立つ情報発信を始めましょう。

インターネットなら、全国、全世界の人にメッセージを届けることができます。

あなたのメッセージがきっと誰かの役に立つはずです。

コンプレックスと向き合い、克服できたぶんだけ、価値あるコンテンツを生み出すことができるのです。

3つの注目ポイント

 

  • コンプレックスは最大のコンテンツになる
  • 同じコンプレックスを持つ人たちが将来生徒になる
  • 4つのステップで独自コンテンツを開発しよう

 

儲かるスクールビジネスをつくるポイント
小林正弥

スクールビジネス構築コンサルタント

株式会社教育スクールビジネス研究所代表取締役

小林正弥

執筆者のWebサイトはこちら http://schoolbiz.jp/

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