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全員で行う改善をベースとした新しい経営のアプローチ 5

  現場改善 柿内幸夫 SPECIAL
柿内幸夫 SPECIAL

現場改善コンサルタント

柿内幸夫技術士事務所 所長 柿内幸夫

メーカー企業の現場改善指導と、「儲かる新たなモノづくり」体制を指導する辣腕コンサルタント。全社員が一丸となって改善する「KZ法」を体系化。ライバル企業に対して圧倒的な差を生み出していく体質改善指導に、全国から指導依頼が集まる。

気が付くと秋の気候になっています。暦からすれば当たり前ですが、何しろ暑さが長く続いたので嬉しいです。


 

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これからは多くの部門が一緒になって全体を考えるというアプローチが必要だ。業務分担しての仕事だけではなく、時には一緒になって仕事をすることが役に立つ。

組織・階層を重視するといったこれまでのプロセスに必ずしも従わないやり方も必要だ。すなわちこれまでの論理的な管理を基本としたやり方のみでなく、直感(インスピレーション)・モチベーション・共感といった要素を取り入れることも必要になる。

またこれまではしっかり準備をして失敗しないようにするやり方が中心であったが、これからはすぐやることで素早く失敗して隠れた問題を顕在化し、先んじて開発を完成させるスピード感が必要だ。

これまでは過去のデータや仮説を基にして話を進めることができたが、これからはそれらが役に立たない場面が増える。より多くの現場観察を通じてリアルな情報を取る必要がある。


 

Question:素早く失敗することの必要性についてどう感じますか?

 

【メーカー社長必読】日本のモノづくりの新視点
柿内幸夫

現場改善コンサルタント

柿内幸夫技術士事務所所長

柿内幸夫

執筆者のWebサイトはこちら http://www.kakiuchikaizen.com/

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