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将来を見据えてIoTと知財に投資する

  知財・ライセンスの収益化 後藤昌彦 SPECIAL
後藤昌彦 SPECIAL

知財・ライセンスの収益化コンサルタント

株式会社 IPMaaCurie(アイピーマーキュリー) 代表取締役 後藤昌彦

知的財産、マーケティング、マネジメント…を融合し、ライセンスによる収益を恒常的に得る仕組を創るコンサルタント。「見えない有益資産」である知的財産を見える化し、将来、億単位の収益向上に繋がる新たな収益力を引き出す独自の仕組みづくりに定評がある。

(A社長)「後藤さん、お客様から現場の生産管理面の改善については具体的ではないものの、言われてはいるんです。でも、当面必要な機械の更新などにお金をかけているのが現状で・・・」

(B社長)「将来、必ずIoTによる改善は必須になってくると思ってます。ヒアリングが必要でしたら協力しますよ。」

これは、A社とB社について、IoTの導入について意見をお聞きしたときの、それぞれの社長のお言葉を意訳したものです。

皆様は、この言葉を聞いて、将来、どちらの会社が成長すると思われますか?

現在、あるところから依頼を受けて、企業様におけるIoT導入の状況と課題等についてヒアリング調査をスタートしています。これも、将来AIやIoTにおける知財戦略や知財活用の参考になると思い、私もメンバーとして活動をさせていただいています。

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企業によって温度差があり、
A:「当面必要なところにお金と人を回す」という考えがあり、
一方で
B:「会社の将来の成長を考えると、今からIoT導入を進めていきたい」
という考えの方もいらっしゃいます。

知財活用の面からみると、明らかにBの考えの方が知財活用にマッチングする考え方です。

IoT導入も知財の取得もやったからといって、すぐにお金になる投資ではありません。

先行投資ではありますが、将来(2年後、3年後)何倍もの利益になってかえってくることを見込んだうえでの投資になります。当然ながら、社長自身の明確なビジョン・戦略がなければできない決断です。

「当面必要なところに経営資源を回す」ことも大事ですが、「将来の姿を見据えて先行投資をする」ことも同時に考えてください。

そうしないと成長はありませんよ!

 

【知財・ライセンス】会社に眠っている資産を収益化する視点
後藤昌彦

知財・ライセンスの収益化コンサルタント

株式会社 IPMaaCurie(アイピーマーキュリー)代表取締役

後藤昌彦

執筆者のWebサイトはこちら http://www.ipmaacurie.com/

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