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販促ツールとしての補助金活用

SPECIAL

知財・ライセンスの収益化コンサルタント

株式会社 IPMaaCurie(アイピーマーキュリー)

代表取締役 

知的財産、マーケティング、マネジメント…を融合し、ライセンスによる収益を恒常的に得る仕組を創るコンサルタント。「見えない有益資産」である知的財産を見える化し、将来、億単位の収益向上に繋がる新たな収益力を引き出す独自の仕組みづくりに定評がある。

今回も、補助金に関する話題です。

「後藤さん、新しく開発し、量産体制もできた製品の今後の販売促進について相談したいのですが、販売に使える補助金はないでしょうか?」

これは、先日私のお客様から相談された内容を要約したものです。

私は最初、この相談は「この会社自体が販売促進するために補助金を使いたい」という意図で相談されたのかと思っていましたが、よくよく聴いてみると、

「製品を販売していくにあたり、購入いただくお客様が使える補助金を一緒に紹介したいのだが、何か適切な補助金はあるか?」ということでした。

私からは可能性のある補助金を紹介し、例えばその製品を導入してお客様の生産性向上を目指すのであれば、ものつくり補助金が使えるであろう、ITが絡むのであれば、IT導入補助金をITベンダーと組んで紹介できるかもしれない、といったことを説明しました。

補助金を活用して自社製品やサービスの購入を進めるといった手法は、例えばITシステムを
新規に導入したい会社に対し、ITベンダーがIT導入補助金とセットで行っていく場合があります。

このように、補助金は自社が活用するだけでなく顧客に活用してもらい、製品やサービスを購入して販売促進を行うツールとしても使える可能性があります。

補助金の貴社なりの活用方法、考える余地があるかもしれませんよ。

 

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