本物のコンサルティングをより身近に。

中小製造業も意識すべきサブスクのストーリー

SPECIAL

DX事業立ち上げコンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント

代表取締役 

顧客とDX事業を一緒に構築するコンサルティング営業をめざす営業部の構築を支援します。

兵庫県の中小製造業さんでのAI・IoT研修会でのヒトコマ

「サブスクリプションって流通業のもので、我々製造業には関係ないでしょ…」

「確かに、BtoCのイメージが強いです。しかし、御社の場合でも見逃してはいけない
ストーリーがあります」

「え?ストーリー」

「サブスク」といえばアマゾンプライムやネットフリックス等BtoCのイメージが強く、製造業ではまだ少ないのが現実です。

ただ、大手自動車メーカーや建機メーカーさんは先駆的に取り組んでおり、その系列である中小製造業でも避けて通れない課題となっています。

例えば、2月9日の日経新聞の1面にはこんな記事がありました。
『走行機能、ソフトで更新 自動運転などトヨタ・日産が導入 「売り切り前提」変革』

車を買い替えなくても、技術革新にあわせて自動運転や加速機能を最新の状態に保つことができるのです。

これは、従来の製品の売り切りから顧客との継続的な取引関係を継続するしくみに革新していく事を意味しています。

メーカーが製造する製品には、「保守」があります。
保守には、定期的というイメージが強いですがサブスクは、契約期間中は何度でもサービスを受ける事ができその内容は、進化していきます。

そして、進化した機能を享受する顧客が(少しオーバーですが)驚き、感動しないと更新しないという現実が待っているのです。

言い換えれば、保守は性能の維持
サブスクは顧客体験を重視しています。

メーカーは物をつくる事が仕事。
でも、これからは物づくりに加えて顧客体験や感動に眼を向けないといけません。

訪問した中小製造業さんは大手ポンプメーカーの下請けさんです。

コロナに負けないインフラ需要で事業は堅調に伸びています。

次回は、最終ユーザーの利用者の立場にたって何が驚きや感動に繋がるか?
考えてみる事にしました。

こんな時だからこそ、ものづくりに加えてサブスクに眼を向けるストーリーを考えてほしいものです。

ポンプの部品である△△が悲鳴をあげてそうです。
10日以内に交換しましょう!
加えて1ケ月後に別部品の□□もきっとSOS。

この際、一緒に交換してチョコ停対策

現場責任者にこんな仕事環境を提案しませんか?

メーカー勤務の貴方、「つくる事」に加えて顧客体験や感動を意識して仕事していますか?

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

コラムの更新をお知らせします!

コラムはいかがでしたか? 下記よりメールアドレスをご登録いただくと、更新時にご案内をお届けします(解除は随時可能です)。ぜひ、ご登録ください。