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ビジネスモデル-事業計画-知財戦略の三位一体

SPECIAL

知財・ライセンスの収益化コンサルタント

株式会社 IPMaaCurie(アイピーマーキュリー)

代表取締役 

知的財産、マーケティング、マネジメント…を融合し、ライセンスによる収益を恒常的に得る仕組を創るコンサルタント。「見えない有益資産」である知的財産を見える化し、将来、億単位の収益向上に繋がる新たな収益力を引き出す独自の仕組みづくりに定評がある。

「後藤さん、もの補助の申請について支援いただき、有難うございました。あとは結果を待つだけですが、実際には申請以外にもう一台機械を買う予定です。少しでも補助金が活用できればと思っています」

これは、先日ものつくり補助金の支援をさせていただいた会社の社長がおっしゃっていた言葉です。

現在、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕の第7次公募が行われており、公募期限は8月17日なのですが、お盆休みを挟むため早めに電子申請をさせていただきました。

私が中小企業の支援として行っていることを大きく分けると、

  • 知財戦略構築のコンサルティング
  • 補助金申請のための事業計画策定支援
  • 特許庁への手続代理

になりますが、知財戦略を構築するためにはその会社の事業や財務状況を知った方が適切なアドバイスができるため、セットで行っている場合が多くあります。

そして、知財戦略構築の場合も、事業計画書策定においても最初に決めないといけないのが「その会社の独自のビジネスモデル」です。

上述の会社でも、当初は新しい設備を導入すること自体が目的化していたのですが、ヒアリングをしていくことでどういうビジネスモデルで事業を進めていくのが「その会社の身の丈に合った事業になるか」を考えた末の事業計画となりました。(採択されるかどうかとは別です)

知財戦略も、もともとは事業戦略を成功に導くためのものですから、当然ながらどのようなビジネスモデルを描いて事業を進めるのかを理解しないと、適切な戦略提案はできません。

中小企業を支援していると、この「ビジネスモデル-事業計画ー知財戦略」の一体化を常に考えておかねばならないケースばかりです。

真の「三位一体」です。

まずは「どのような独自のビジネスモデルを描くか」
「それを事業計画にどう落とし込むか」
「事業計画成功に知財戦略はどう関わり、構築していくか」
のステップで進めていってください。

 

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