2024年3月13日（水）開催 13:00〜17:00 予約受付中

オ ーナー社長が愛する人、大切な人、お世話になった人にお金を渡して、社長自身の思うように財産を残すためには、周到な準備と備えが必要です。

これらを圧倒的に有利に対処できるようにするのが、将棋でいう振り飛車や銀櫓 ( やぐら ) など、戦法ごとの陣形です。

あまり知られていませんが、会社のお金をどう守るか、どう使うか、どう残していくか ... によって陣形の整え方は変わるのです。

オーナー社長が自分の想いを明確なカタチにすることで、自分の思い通りにお金をつかい、財産を残すことができます。その想いを叶えるために必要な仕組みこそが陣形なのです。

現実問題として、目の前に 1 億円の預金があるのに引き出すことができない、財産を残してあげたい人でなく別な人に渡ってしまった、ということがよく起きています。実は、多くのオーナー社長 (約9割 )はお金の渡し方、財産の残し方に弱点があるのです。

本セミナーでは、オーナー社長が 陣形を作り、専門家を使いこなすための虎の巻を、金融機関、税務関係の現場で数多くの実務に携わってきたスペシャリストが伝授いたします。

なお、セミナーでは愛する人、大切な人に財産を残すときの強力な武器となる「信託の使い方」についても詳しく解説します。

特に、ファミリー関係で悩み事があるオーナー社長にとって必ず参考になる情報が得られる貴重なチャンスです。

ご参加を強くお薦めいたします。