「任せたいのに任せられない」の構造 ~属人化はなぜ見過ごされるのか

「任せたい」のに任せられない状態が続いているなら、それは能力の問題ではなく、属人化という構造の問題かもしれません。 「経理の○○さんが辞めたんですが、引き継ぎ資料が何もなくて……」 支援先のある社長がふと漏らした言葉です。請求書の処理手順、仕入先ごとの支払い条件、月次決算...

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感覚と経験に頼らず、数字で自社を語れるようになること…

AIがエージェント型へ進化するいま、経営とAIの接点…

社長や組織の求心力を高める ~信頼を、組織運営の実利に変える回路⑥~
信頼の具体化・共有と判断基準への落とし込みにより、採…

信頼や善い行いは、返済原資・損失耐性・将来の判断とい…

不測の事態に強い会社になるために ~信頼でリスク耐性を高める回路④~
信頼を下地とし、具体的な対策を講じることで、万一の自…

「善い行い」が、現場を疲弊させていないか〜実利につながる原価の整え方・回路③〜
「善い行い」をコスト上昇の原因とせず、むしろコスト競…

信頼で高単価受注を勝ち取る ~信頼で、高価格でも受容される理由を作る回路②~
「品質も悪くない。誠実にやっている。サステナや脱炭素…

信頼を受注増に変える「入口」と「出口」の設計 ~信頼を受注増につなげる回路①~
「すごく良い取り組みをしている」と言われるが受注には…

『善い行い』をどう利益につなげるか ~信頼を実利に変える6回路~
「すごく良い取り組みをされてますよね」 そう言われた…
企業の「信頼を対価に変える」専門コンサルタント。企業経営において社会・顧客双方の価値の創出が求められる時代にあって、「信頼」を切り口に、顧客企業が売上・利益を向上させられる手法の研究・提言を行っている。社会・顧客・自社の価値を創造できる三位一体の経営戦略・計画の立案を得意とし、これまで20社以上を支援してきた。
前職は株式会社ブリヂストンにて勤務し、米国駐在を含む約16年間の在籍期間中、商品企画・マーケティング、品質経営・環境・サステナビリティ、グローバル経営戦略、新規事業開発業務と、多岐にわたる業務を経験。同社の社会・顧客価値の創造、およびそれを実現するための全社フレームワークの策定等に尽力した。
その後、社会・顧客にとって価値のある取り組みを続ける企業が、正当な対価を得ながら成長していくための具体的な手法を研究・体系化し、広く社会に提供していきたいとの想いから、トラスタライズ総研株式会社を設立し、現在に至る。
現在当社代表取締役社長。
1983年生まれ、東京都小平市出身。一橋大学大学院商学研究科経営学修士コース(HMBA)修了。中小企業診断士、米国公認会計士(ワシントン州)。