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「D to C」時代の本格到来

D to C とは「Direct-to-Consumer(ダイレクト・ツー・コンシュマー)」の略で、自社で企画・製造した商品を自社のEC サイトでダイレクトに顧客へ販売するビジネスモデルのことだ。 アマゾンや楽天市場などのショッピングモールや仲介業者を一切挟まずに、企画・...

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売れない時代にヒットを飛ばす理由

商品リニューアルの手法は万華鏡のように、企業の魅力や個性によって、リニューアルのアウトプットが変わります。ある企業ではネーミングやパッケージデザインのリニューアルによって大きく飛躍し、別の会社では経営者の意識が変わり、社員の意識が変わり、お客様への伝え方が変わったことで既...

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中小企業のブランドづくりにSDGsが役立つ理由

SDGsという言葉、大分あちこちで聞かれるようになりました。SDGsは、国連が提唱した2030年までに実現すべき持続可能な17のゴール、169のターゲットから成る体系。数年前からカラフルなバッジを胸につけた金融系や大企業の方を見かけるようになった、あれです。 このバッジ先...

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“自分”という商品をリニューアルし大きく飛躍する法

先日ご相談があったサロンでのこと。オーナーの話では、この4月5月がどん底で、ようやくお客様が少しずつ戻ってきている状況。そうは言っても「元には戻らない」という焦り、「いつになったら元に戻るのか」という苛立ち、それに加えてウイルス対策へ神経を尖らせていることがストレスとなり...

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「虚構」は儚い夢に終わる。「本質」の追求は長い夢へと続く。

全国的に新型コロナ感染者が増えてきましたが、こういった環境下において最も強い小売業態が、言うまでもなく”通販”です。 楽天やAmazonではコロナ前より昨対150%以上とも言われており、以前より楽天出店している、ある当社クライアント企業は200%だと聞きました。 巣ごもり...

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行き詰まりを打破する思考法

 最近、農業で開業したいという人が増えているという話を聞きました。耕作放棄地の問題がクローズアップされて久しく、地方自治体が新規就農を促進する様々な施策を以前から打ち出していますので、「今、このタイミングでなぜ?」という印象です。想像するところ、長く続く自粛期間と先の見え...

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2020年10月16日(金)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略

メディア戦略は経営者の間でも最も重要な課題のひとつ 戦後最悪の経済危機と思われたコロナウイルスパニックにおいても、私の事業や顧客企業は、業績を全く落とすことなく乗り切ることができました。 何故そんなことが可能だったのでしょうか。それはコロナウイルス危機以前から「情報発信」...

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お客様の不満やクレームは氷山の一角…見えない部分にこそ問題の根源が

「炎上やクレームが心配で、SNSで発信するのが怖くなりました…」  スマホ1台あれば誰でも気軽に投稿でき、一度に多くのユーザーに発信できるメリットなどから、多くの企業が公式SNSアカウントを運用していますが、一方で、許可なく顔写真を掲載したり誤った情報を発信したりすること...

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中小企業のブランド戦略は「継続」が最も強い源泉となる。

「『ブランドが確立しないと売れず、適正な利益も得られない』と断言されましたがなぜですか?」 先日、クライアント社長からギフト通販のコンサルティング現場で、こう質問を受けました。この後説明をしようとしていた途中でしたが・・・。 さて、当コラムを読まれているほとんどの方がギフ...

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新しいカルチャーの作り方

時代が大きく変転するなかで、お客様から見える“自社イメージ”を上手にリニューアル時が来ています。それは「衰退産業からのイノベーション」と表現することもできますし、「新しい時代のブランディング」と言い換えることもできます。 ブランドとは暮らしの中でわたくしたち生活者が無意識...

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