「なぜ、多くの企業で業務量が減らないのか?人時の苦手な社長は、売上を上げるのも下手!?その理由は○○にあります」

T社長の出席する営業会議の中で、業務改革に取り組む事業所の非効率改善項目について報告がありました。 「特売の回数の見直し」、「ハンディターミナル端末の台数が足りない」、「メーカー販促物が多すぎる」、「このアンケート調査自体ムダ」等… 結構厳しい意見が出ています。 (T社長...

T社長の出席する営業会議の中で、業務改革に取り組む事業所の非効率改善項目について報告がありました。 「特売の回数の見直し」、「ハンディターミナル端末の台数が足りない」、「メーカー販促物が多すぎる」、「このアンケート調査自体ムダ」等… 結構厳しい意見が出ています。 (T社長...

組織図を拝見すると、そこには、「〇〇業務プロジェクト」、「顧客満足委員会」という文字があります。 このような会社では、多くのことが上手くいっていないと予測されます。 社長が各業務に関する方針を出します。その方針実現のための「仕組みづくり」と「仕組みの運用」を担うのが各部門...

まだ組織化が十分にできていない会社では、往々にして社長がプレーヤーとして誰よりも忙しく働いているという状況になりがちです。 そこで、右腕となる社員を決めて、彼に現場の仕事を任せようとする社長も多いですが、これがなかなかうまくいかず、「右腕が育たない」というお悩みを聞くこと...

東京駅構内のエキュートにある「メルヘン」というサンドイッチ専門店をご存知でしょうか。赤いクマがロゴマークのなんともレトロなイメージのサンドイッチ屋さんです。わたくし自身はそのお店を認知していて気になる店ではありました。が、「サンドイッチ」に対するイメージがよくなくて...

さて今回は、「新部門として立ち上げる」です。 あなたの専門工事会社の売上規模はどれくらいあるのでしょうか? 3000万、5000万でしょうか。それとも1億、3億?それ以上でしょうか。 弊社の指導は比較的小規模なところほど、劇的に直販元請化する仕組みをお伝えするのが得意です...

年商数億の停滞を脱し、仕組みで稼ぐ年商10億への変革のプロセスを大公開します。 年商数億の経営の延長に、年商10億はありません。 年商10億には、絶対に必要となる条件があります。年商10億のビジネスモデル、仕組み、それらが何か、それらをどう作るのか、それを知ることで最短で...

かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

【今日の提言】 出来る社長は、自分の不足に素直で教えを乞い、将来の投資として仕組という時間を買う。 一般社長は迫っている危機にも気づかず、現場に翻弄し同じ過ちの時間を切り売りする。 ================ 先日ご相談をされたK社長。 「事業の成長ノビシロがあると...

「感動」がビジネスのネタとして売り物化されている昨今ですが、職場に「感動」を生み出すノウハウを社員の満足度向上のために取り入れる企業の紹介なども目につくようになりました。 ハッピーな理念をつくる。ありがとうカードを導入する。社員に手紙を書く。社員の幸せを会社の目的にする....