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社長

お金の使い方、投資と趣味の境目

Fromノグチ 「え~っ、ノグチさんまた買ったの~」先週、事務所に来られたお客様から、この声が、、、汗  「こんにちわ~」元気な声でお客様が来所されました。 「マスク外していいですかね。(私も事務所内ではマスク無し) 「迷うんですよ~、はずしていいか、でもソーシャルディス...

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アフターコロナの勘所、社長、他人より早くやんなきゃあ・・・―先んずれば市場を制す、は現代ビジネスの常識―

ビジネスには必ず、黎明期、上昇期、安定期、衰退期といったサイクルがあるものです。 時代をリードするような画期的なビジネスモデルも、黎明期の頃はあまり周りの人に理解されないため、他人より早くそれに取り組んだ先駆者も、軌道に乗せるまで結構苦労した、といった話はよく聞くところで...

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わが社は特殊?

「わが社(業界)は特殊なので…」これは多くの経営者と話をする中で、決まり文句のようによく出る台詞の一つです。その後に続く言葉は「ほかの会社や業界よりも経営が難しい」「他で有効だった策でもうちでは通用しない」「長年の経験で培った勘や人間関係がモノを言う」といったところでしょ...

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現状を変えようとする企業とがまんする企業の経営者の違い

「先生、今度は、これをやろうと思っているのですよ。」 ニコニコしながら、次の開発ネタを明かしてくれます。詳しくお聞きすると、なるほど面白い、ワクワクする内容です。 すると、同席していた社員が困り顔で言います。 「先生、またですよ。」 また、仕事が増える、また、たいへんにな...

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倒産社長が陥る間違った行動パターン

経営の世界においては、原理原則というものが存在します。「正しい優先順位」で経営判断を下し、然るべきタイミングで「正しい決断」を下していれば、まずもって「会社を潰す」という最悪の事態は避けられます。 具体的には、強く永く続く会社づくりを実践している社長は、まず「お金が残る仕...

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いい人を採ったはずなのに活かせない会社の3つの特徴

「コロナで大変な状況になりましたけど、人の採用ということに関して言えば追い風ですねー」―― クライアント先の社長とランチをしているときに、なんとなく口にされた言葉です。 この社長のところは採用では困ってないものの、普段お付き合いのあるお仲間の会社の多くは、募集しても人がな...

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進化か退場か 危機を生き抜く 3条件

おはようございます。 KRBコンサルタンツの椢原です。  16日の日経朝刊一面の記事は読みましたか?  これを読んで思ったことは、これから多くの中小企業が経営危機に陥ってしまうのではないかいうことでした。 そこで、この記事を基に改めてお伝えさせていただこうと思い、このブロ...

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テレワーク時代に社長が知っておくべき人材育成の重要視点

アクティブメンタル組織づくり

働き方改革の一環として掲げられてきたテレワークが、この新型コロナウィルスの感染拡大予防に伴い、今後ますます加速していくことは言うまでもありません。 将来、コロナ感染が落ち着いたとしても、テレワークを導入する企業はますます増え、一つの働き方として定着するのは時間の問題ではな...

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「生産性を店長の問題と捉える会社は根本的な問題があります。それは…?」

少し前に、とある企業から、生産性に関するテーマで研修をやってもらえないか?というご依頼がありました。 それは、その団体に所属していて、上手くやってる企業を見て学びそれを解説していくもの。やる方としても楽しいのです。がしかし… ――――店長向け現場カイゼンでしたら 他をあた...

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多くの社長が間違えている、経営計画書をつくる目的とは。そして、つくると会社は、実際にどう変わるのか。

「先生、生まれて初めて経営計画が作れました。」 社長になって二十年のT社長、嬉しそうに言います。 今まで何度も経営計画書づくりに取り組んできました。出来上がっても、本心から「できた!」という確信を持てずにいました。今回のものなら、PDCAが回せる予感がします。 あれから一...

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