雨で、来店客が減っていませんか?

  出前・宅配 牧泰嗣 SPECIAL
牧泰嗣 SPECIAL

出前・宅配コンサルティング

有限会社マクウェル 代表 牧泰嗣

指導歴12年。これまでに118店舗で実績を上げてきた辣腕コンサルタント。各会社、店舗の状況にあわせ、確実に収益の上がるオリジナルの出前・宅配ビジネスづくりを指導。


雨の街 (1)

「月曜日の雨、昨日売れたから今日はお客さん少ないだろうな?」と社長が何気なくつぶやきました。少し前であれば、頭を抱えていたでしょうが、今はそんなに不安げではありません。

しかし、コンサルが終わってから店を覗いてみるとやはり静かです。さすがに雨脚が強いと駅に向かう傘の動きは速いです。

雨で来店客は少なくなっても、出前の注文の電話は次から次へと入ってきます。
 「先生、出前やっていて、よかったですよ。雨が降ると、どうしたって客足は鈍りますからね。でも、出前を始めてからは雨の日でも売上が見込めますから」と胸をなで下ろしていました。

美味しいものが食べたくても、外に出るのがおっくうなときがあります。雨が降っていれば、できれば外には行きたくありません。

そんなときでも、出前・宅配なら、美味しいものが、電話やネットですぐに届けてもらえます。一度、この便利さを知ってしまうと、クセになってしまうお客様がたくさんいます。

北海道は、出前や宅配の需要の高い地域です。
 その理由はとてもシンプルです。北海道の冬は寒くて、みんな外に出たくないからです。だから、食べ物はもとより、様々な商品の購入を出前・宅配で利用する方々が多いのです。

また、あるクライアントの店長がいうには
常連のお客さんがお歳を召してから、足を悪くして店に来られなくなったんですけど、出前で注文できるので、とてもよろこんでいただいています

これからはますます高齢化が進んでいきます。
そして、高度成長期の消費を支えてきた層で、人口も多く、資産も充分に蓄えている方々です。

そんな方々ですから、身体がいうことをきかなくなってきても、一度覚えた美味しい味は忘れられないものです。

食べたいけれども、お店には行けない。そんなお客様の不満を解消して、
お客様によろこんでいただきながら、売上を上げられるのも、出前や宅配ビジネスの素晴らしさの1つです。

また、女性の社会進出を政府も後押しをしています。女性が仕事を持てば、家事に費やす時間や自分の自由に出来る時間は減ります。

だからこそ時間を大切にし、家事などで時間が短縮できるサービスにはお金を使います。電話1本、ネットにワンタッチで、自宅まで届けてくれるのは、時間を大切にする方々にとっては、最高サービスです。

食材の宅配やネットスーパーもその1つです。「今日は一生懸命働いたから、自分へのご褒美」として美味しいもののデリバリーを頼む方々も確実に増えています。

出前・宅配ビジネスは、「欲しいけれども、外に出たくない」「食べたいけれども、外出できない」など、お客様の不満を解消するビジネスです。

そして、「時間を無駄にしたくない」と考えるお客様には、時間と便利さを提供するビジネスでもあり、今後も伸びていく有望な市場です。


【出前・宅配の視点】これから儲かる「お届けビジネス」のポイント
牧泰嗣

出前・宅配コンサルティング

有限会社マクウェル代表

牧泰嗣

執筆者のWebサイトはこちら http://dtbc.jp/

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