営業マンが飛び込み営業で意識すべきこと

  営業部再設計 大森啓司 SPECIAL
大森啓司 SPECIAL

営業部再設計コンサルティング

有限会社 アクトコンサルタント 代表取締役 大森啓司

コンサルティング営業を軸とした、「売れる営業部づくりの再設計」を指導。現有戦力で販売力の最大化を図り、30%の売上増をめざせる体制づくりに定評がある。圧倒的な営業スタッフ指導実績数でも評価が高い。


「時代に合わないですよ。今どき飛び込み営業なんて」

「そうですか?私にとっては営業の原点ですが…」

昨今を問わず、飛び込み営業とは辛いものです。

私も現役時代、同行営業支援を通じてこの年(62歳)になっても抵抗感はあります。

アポなしの訪問ですので、訪問先では当然

「仕事の邪魔をされる」

「強引に何か買わされるのでは」

等、嫌がられる理由はたくさんあります。

同行で飛び込み営業をご支援する際、私は営業マンとある事を約束します。

そのある事とは「限界まで挑戦する」です。

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営業マンは、飛び込み営業の際には「今日の目標件数に達したからやめよう」とか、訪問先の前で「ここは売れそうにないからやめよう」とか、自らやめる理由を考えてしまいます。

しかし、それでは成長しません。 

先日、某証券会社さんの営業Mgrとお話しをした際に、1日に100件の訪問と30件の電話を目標にするというお話しがありました。 

ある営業マンは何も考えないで、とにかく汗をかいて訪問してくる。 

すると、自分なりに何か手ごたえを感じている。 

ある営業マンは何となく疲れた顔をして、理屈や言い訳をしながら帰ってくる。 

結果、本人にはやらされ感だけが残る。 

営業の仕事はスポーツと同様、自分の限界に挑戦すると何か掴んでくるものがあります。 

その何かとは、(少し抽象的ですが)自分だけが経験した情報と過去の知識が体系化され、科学の目でとらえた「こと」です。 

それを基本に、目標に向けた論理的な計画を立てる。

営業経験が何年でも、体力と時間の許す限り挑戦する。 

私が最初に仕えた営業部長がよく語っていました。 

「営業とは科学です」 

皆さんは、営業活動の限界まで挑戦した事がありますか? 

今回も最後まで、読んでくださりありがとうございました。

 


【売れるをつくる】営業再設計の経営視点
大森啓司

営業部再設計コンサルティング

有限会社 アクトコンサルタント代表取締役

大森啓司

執筆者のWebサイトはこちら http://www.act-con.jp

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