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緊急事態は職人を進化させる

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

さて今回は、「緊急事態は職人を進化させる」です。

9月4日、そして10月1日の台風襲来で弊社通常業務は完全に麻痺しました。

現地調査、応急処置、見積作成、注文処理、外注の手配、材料準備、そして施工と工事代金回収、アフターフォロー。

普段の10倍以上の業務が、いっぺんに起きました。

通常は私と、内部を仕切る専務で施工以外の業務はこなせるのですが、同時多発ですから、勿論、人的業務の処理はパンクします。

社長と専務の仕事を肩代わりしてもらうしかありません。

誰がするのか?

それは、今いる現場職人社員が施工以外も受け持ってもらう以外ありません。

あなたの工事店ではどうでしょうか?

あなた以外の人員が、あなたの代わりになりますか?

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当社では、業務の仕組化(村松システム)が確立されているのと、台風緊急対応の仕組みもあるからですが、それが可能なわけです。

勿論、普段慣れない業務をさせるわけですからで細かなミスや、失注もありますが、緊急事態なので、任せています。

この状態が2か月近く続くとどうなるか。

実は、現場職人の段取り力が急激に上がるのです。

会社の仕事の流れを全体的にやらなくてはならなくなると、全員ではありませんが、気の利く職人は、普段しない業務を次々覚えます。

やらないといけない施工以外の仕事が突然増えるからです。

そして普段よりもっともっと頭を使います。

見積作成は私の仕事ですが、一人でやっていても間に合わないので、その気の利く職人が見積ソフトの操作を覚え二人体制で作成していきました。

緊急事態は、職人の段取り力を急激に進化させるのです。

良く聞く話で、

社長の右腕になるやつが育たない。

同業者の集まりでそういう方は多いです。

あなたもそう思っていませんか?

本当は、職人に自分だけ出来る仕事は、やらせていないだけではないでしょうか。

施工以外の業務の仕組みとやり方ルールや、毎日の教育訓練が無ければ、勿論無理なことですが、小さな工事店でも、小さな工事店こそ、こんなことは実現可能なんです。

なぜなら、工事店のやり方を一番知っている社長が直接教えることが出来るから。

社長の右腕は、社長だけ?の仕事を今いる職人社員にやらせて初めて育つ。

小さな工事店専門の業務仕組み化とルール化、そして毎日繰返しの教育すれば、それらは実現可能です。

あなたの工事店でも、やる気さえあれば必ず実現可能なことなのです。

そんな儲かる自立型直販工事店のやり方ほしいと思いませんか?

小さな工事店でも実現可能な方法を、実務で今日も行っているコンサルタントは私です。

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 

【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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