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次代へつなぐ経営戦略とは

2020年1月15日 通信販売 白川 博司 SPECIAL
SPECIAL

通信販売コンサルタント

株式会社四方事務所 代表 白川 博司

通販戦略なくして事業の成長はない! 20年間にわたり、300社以上の通販立ち上げに携わってきたプロコンサルタントが、経営者のための通販視点とこれからの事業発展の重要戦略について提示。

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いよいよ2020 年という記念すべき節目の年が始まった。私のコンサルティング歴も25 年が経過し、その間、中小企業の経営環境も変化していることを実感する。

その1 つが経営者の高齢化である。

2025 年には70 歳を超える中小企業経営者が全体の60%を超える見通しで、日本の中小企業380 万社のうち、127 万もの会社が後継者不在などにより、廃業予備軍と言われている。

東京商工リサーチによると、正規手続きを経て廃業した会社は、年間に4 万社ほどで、手続きをせず事実上廃業した会社を含めれば、その数はもっと大きく膨らむことになる。

実際に、私の顧問先企業も世代交代の時期を迎え、すでに親から子へバトンを手渡しているケースもあるが、「後継者がいない」「業績が思わしくなく、事業継承の時期ではない」「まだ息子に任せられない」といった理由から、70 歳を過ぎた社長が孤軍奮闘している会社も少なくない。

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このような状況下、消費市場が萎みゆく日本において、中小企業が生き残るための戦略は、海外進出と通販の二つしかないと考えている。

当実戦会では、会員企業の海外販路開拓を支援しており、すでに中国・タイ・ベトナムルートを確立し、次なる市場としてミャンマーに照準を合わせ、同国の販路システム作りに注力しているところだ。

そして通販においては、潮流となっているSNS マーケティングや、ネットとアナログの組み合わせによる既存顧客へのアプローチ手法により、稼ぎ続ける黒字体質の会社へと導き、次代へつなぐお手伝いをしていきたいと思う。

2020 年は、心新たに“新創業の気概”を持ち、様々なことにチャレンジする1 年にしていきましょう!

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【儲かる通販戦略】社長のための、通販事業戦略の視点

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株式会社四方事務所 代表

白川 博司

執筆者のWebサイトはこちら  http://shirakawahiroshi.jp/

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