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「商品再生化」で利益を生み出し続ける法

SPECIAL

商品リニューアルコンサルタント

りぼんコンサルティング

代表 

商品リニューアルに特化した専門コンサルタント。「商品リニューアルこそ、中小企業にとって真の経営戦略である」という信念のもと、商品の「蘇らせ」「再活性化」「新展開」…など、事業戦略にまで高める独自の手法に、多くの経営者から注目を集める第一人者。常にマーケティング目線によって描きだされるリニューアル戦略は、ユニークかつ唯一無二の価値を提供することで定評。1969 年生まれ、日本大学芸術学部文芸学科卒。

自社の「価値」「強み」「魅力」を再発見し、磨き上げたい。今ある商品でビジネスを再構築したいと考え、ご相談にみえる中小企業が増えています。一方、“強みさがし”に迷走し、方向を見誤り間違った方向へ進んでしまう中小企業が後を絶ちません。

どうしてそんなもったいないことが生じてしまうのか。敢えて厳しい言葉でお伝えすれば、「おごり」です。第三者の視点を断じてしまう「甘え」が経営者の心のどこかにあります。「変わりたくない」「変わらなくていい」とどこかで考えているのです。

自社の魅力は自分たちではわかりません。それは、わたしたち一人一人が自分の後ろ姿を自身で見ることができないことと同じ原理です。一方、自分の姿は「他人」からはよく見えているもので、自分の魅力を決めるのは他人です。

そして、人も企業も同じです。自社の価値は、お客様、市場、社会といった「外」にいる者が決めます。自社の価値は第三者が決めるのです。

今ある商品の可能性を最大化するという「商品再生」による儲かる仕組みづくりを体系化して5年が過ぎました。それまで20年あまり、メーカーの企画部門で仕事をし、独立後は中小企業経営者とともに売上増の仕組みづくりに携わってきました。

バブル崩壊、震災、リーマンショック、疫病など有為転変の中、トレンド、ブーム、ヒットといった現象を実務で巻き起こしながら、ビジネスにおいて「変わることのない真理」があることに気がつきました。そして商品リニューアルという手法を体系としてまとめ、中小企業で活用できるように“装置化”しました。

今あらゆる業種業態でビジネスの複業化が始まっています。本業とは縁もゆかりもないまったく新しいビジネスに着手する企業もあります。が、弊社の門を叩く中小企業経営者はむしろ真逆です。

わたくしどものコンサルティングを熱望される社長たちは、創業者や先代社長が築いてきた基盤、本質的な価値を守りたい、と考えている社長が多いです。その背景には、先代から自社のスピリットを徹底的に叩き込まれてきたというケースが少なくありません。

スピリットを受け継ぐことは大切なことです。しかし受け継ぐだけではダメです。時代の変化に関係なく利益を出し輝き続ける企業になるためには、スピリットの継承プラスαが必要不可欠です。こだわりは「足枷」になります。着想を殺し、アイデアを殺し、今ある商品と新しい挑戦、自社の未来を殺します。

商品サービスには人を幸せにする力があります。そしてわたくしどもには、人の幸福を目指す商品サービスを最終生活者に届ける使命があります。コンサルティングを通して再生した商品サービスで、最終生活者に「よろこび」を届け続ける責務があると信じています。

経営理念や商品哲学も経年劣化します。時代の感覚や空気感に合わなくなります。それは微妙な肌感覚であり、企業体の中にいては決してわからないものです。時代のエッセンスを配合することが肝要です。とはいえ、企業には個性があり、歴史があります。時代のエッセンスと自社の魅力との「絶妙な配合」=レシピが必要不可欠です。

自社の価値、魅力は「外」の人たちが教えてくれます。自分たちの価値、強み、魅力というものを本質的に理解している社長はほとんどいません。なぜなら、お客様の声、マーケットでの反応、社会からの評価、これらすべてが自社にとって「当たり前すぎ」るからです。その尊さを見過ごしてしまうのです。

自社の価値は「お客様が決める」と発想しましょう。自社を可愛がったり、大切にしすぎてはなりません。むしろ自社を超えてゆくことが求められています。思い込んでいる今までの自社の在りようを一度否定する、踏み越える勇気が要請されています。

わたくしどもは、既存商品やサービスを磨き上げウルトラニッチな市場をつくります。競争のない世界で楽しく豊かなビジネスをする提案し、独自性を発揮しながら稼いでいく仕組みづくりをご指導しています。

生活者の価値観が大きく変化している今、人をたくさん集め、商品を売る時代は終わりました。大量に製造する力、販売する力、営業する力の時代が終わりました。突出した商品力で勝負する時代になりました。「商品」は人を魅きつける「磁石」です。魅力的な商品のあるところに「磁場」が生まれます。ネットでもリアルでも同じです。

お伝えしたいことは、たった一つのことです。いついかなる時代でも「本質」は変わりません。本質とは自社にしかない「価値」や「独自性」の旗を立てることです。なんのために自社があるのか。お客様が何を嬉しがっているのか。お客様は何を欲し、何に飢えているのか。「問い」を創造することができる企業が今、躍進しています。

もう一度書きます。自社の価値は、自分たちが決めるのではありません。お客様が決めます。社会が決めるのです。自社の思い込みを打破し、自社の足もとにある真の価値を再発見することがイノベーションにつながります。

イノベーションを起こすための具体策、商品力を高めるための実務については今月20日、21日開催される「コンサルEXPO 2021年秋」にて事例を交えながらお話いたします。日本最大級のオンライン経営セミナー&相談会です。事前登録で無料参加できます。

 

わたくしは「今ある商品に新価値を吹き込み高収益化させる法」というテーマで、お話させていただきます。

A会場にて

・20日の午後2時10分〜50分

・21日の午前10時50分〜11時30分

・個別相談も受付中

オンラインでの開催ですので、お気軽にご参加ください。

いつも当コラムをお読みいただきましてありがとうございます。当日、お会いできることを楽しみにしております。質問や個別相談も打診ください。当日古崎がお答えいたします。

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