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守備範囲を決めるとエラーが少ない

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

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やっぱり今年は大雨、台風多いです。

晴れてるときはどうしても忘れがちな屋根雨漏り。

でも、これだけ大雨、更には台風と連続すると、ほおっておいた住まいの弱点が悲鳴を上げて露出してきます。今朝から電話がひっきりなしです。ただ今緊急対応受付中です。雨がホント多いですが、貴社は雨でも商売繁盛していますか?

先日、屋根下請工事会社から直販を始められた社長さんからこんな相談を受けました。

その会社では、最近リフォームに力を入れられており、自社工事以外にも増改築、水周り、内装など総合ではじめられたそうです。どんな小さな、たとえば網戸の張替え1本から電話があれば飛んでいき手配し修理していたそうです。

営業範囲は特に決めていなく、電話があれば片道1時間以上かけて出かけて行き、反響の良かった市町をあっちこっち折込チラシを打っているそうです。総合リフォームを目指してがんばっているとの事。

で、その相談はというと、

「はじめた頃はじゃんじゃん電話が鳴って忙しくしていたのに、決算したら大赤字になっていた。案外リフォームって儲からないんですね。」

その社長さんは野球が好きなので、野球にたとえて、こう伝えました。

「○○社長は、確かピッチャーでしたよね。今の経営はたとえると、今の社長は1人で9人分の守備を守っているのと同じですよ。もし外野に打たれたら、外野手に代わってボールをキャッチしなければならないし、ヒットされそうだったら、今度は内野手に変わって走塁を食い止めないと。そんなことでは疲れる一方だし、第一守りきれませんよね。」

そんなの当たり前だとでもいわん顔の社長。でも実は忙しさのあまり気付いていないんです。グラウンドを駆けずり回ってどんどん疲れていく自分自身が。

商売はどんな規模は小さくとも、儲けるためにやっていますよね。なのにあちこち手を出し広げると実は上手くいかないことが多いです。

経営資源が潤沢で自分のほかに8名の腕の立つ選手がおれば話は別ですが。じゃあ、ピッチャーは得意な社長はどうするか。目の前のバッターに集中し、三振の山を築けばいいんです。それなら負けない。要はご自身の一番得意で経験も実績もある分野に集中すれば、一番効率が良くて儲かる近道だということ。

具体的には、専門工事の範囲で特徴を出して、営業の範囲を特定すること。特定することで、PRの方法がとても深く浸透していきます。すると、その地域では、

「屋根工事なら○○屋根さんね。」

そういわれるようになりますよ。

その社長は、半信半疑の顔でしたので、弊社のお客様分布図をお見せしました。その集客密度にとてもびっくりされ、具体的なやり方を是非聞きたいと言ってお帰りになりました。

専門工事で長年やってきた会社には必ずその工事のノウハウが蓄積されているものです。そこを中心とした直販受注ノウハウを最低限の時間でお伝えし、仕組み化するのが私の仕事です。必ず結果がついて来る実務の仕組み化です。

忙しくて疲れて更に業績悪化する前に、ぜひご相談されることをオススメします。

毎月1回の特別相談日を設けております。もしくは弊社10月24日の5大戦略セミナーにお越しください。その場でお伝えしたい内容をご用意しています。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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