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チャンスをモノにできるたった一つのコツ

SPECIAL

環境戦略コンサルタント

合同会社オフィス西田

チーフコンサルタント 

環境戦略アドバイザー。数々の多国間環境条約や、国連が提唱する2030年のための持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を参照しながら、サーキュラーエコノミーなど企業として取るべき環境戦略や、環境対策を通じた長期収益構造の改善などをアドバイスしている。

ビジネスに携わる者にとって、チャンスをつかむことこそが必勝の近道であることに疑いの余地はありません。このコラムでも、チャンスについて何度となくお話ししてきました。では、そのチャンスをかならずモノにするために何をすればよいのでしょうか。もしくはどうすればチャンスを失わずモノにできるようになるのでしょうか。

コンサルタントとして、様々な経営者の相談に乗っていて思うことなのですが、皆一様に変化に対する嗅覚が鋭い中で、人によって「その変化は果たしてチャンスなのか?」と考えるタイプと、「どうすればその変化をチャンスにできるのか?」と考えるタイプがいるという違いが確かに存在します。特徴的なことを言えば、後者の方が明らかに質問の量が多いです。

どちらのスタンスでも、タイミングよくチャンスに巡り合うことさえできれば相応の結果は得られるので、結果的にどちらが勝つ、というたぐいの違いではありません。野球に例えて説明すると、打つ球を決めて打席に入り、ひたすらその球を待つのが前者だとすると、来た球に合わせてしぶとくヒットを打つのが後者だと言えます。前者は待ち球が来れば大きな当たりを飛ばすでしょう。でも打率を稼ごうと思うなら、明らかに後者の考え方が適しているのではないでしょうか。

よく「好球必打」と言いますが、好球をチャンスと考えるなら、当然ながらチャンスの数は多い方がモノにできる確率は上がります。そしてチャンスの数を増やそうと思うなら、考え方を「どうすればその変化をチャンスにできるのか」という視点に変えてゆくことが重要なのです。

そのためには、たくさんの質問をぶつけることです。何か新しい情報を聞いたとき、とにかく質問をする。その目的は「自分にとってのチャンスを広げること」に尽きます。そんなスタンスの経営者こそが、取るに足らない変化から誰もが気付かないチャンスを絞り出せるのです。チャンスに貪欲な経営者を、当社はいつも全力で応援しています。

 

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