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社長の皆さん、海外に売ってでましょう!

SPECIAL

海外ビジネスの構造設計コンサルタント

株式会社Dream Cube

代表取締役 

海外ビジネスコンサルタント。30年以上にわたり、事業開発と国際取引を手掛けてきた実績。自ら海外事業を展開する一方、300社を超える企業・団体の海外進出を支援。数千万円規模の輸出入取引から、数千億円規模の大型国際プロジェクトへの参画まで多岐にわたる。
数多くの事案を通じて、海外ビジネスの成否は「事業全体の構造」に左右されることを実感。現場で培った知見を体系化した独自の〈7つの構造設計〉を提唱し、企業が世界で勝ち続けるための海外事業の設計・構築を支援している。

「海外ビジネス」と聞くと、

「うちにはまだ早い」
 「英語ができないから難しい」
 「大企業がやるものだ」

そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

私は30年以上にわたり、300社を超える企業の海外ビジネスを支援してきました。その中で実感しているのは、海外で成功している企業の多くは、決して大企業ばかりではないということです。

むしろ、自社ならではの技術や商品、サービスを持つ中小企業だからこそ、世界市場で高く評価され、大きく飛躍していく姿を数多く見てきました。

もちろん、海外へ商品を送りさえすれば売れるほど、世界市場は甘くありません。

市場調査、各国の規制、契約、物流、代金回収、ブランドづくりなど、国内とは異なる課題が次々と現れます。

それでも、それらは決して「壁」ではありません。

正しい順番で考え、正しく設計すれば、一つひとつ乗り越えることができる課題なのです。

私はこれまで、「輸出の方法」をお伝えするだけではなく、それぞれの企業に合った**「海外で勝てる仕組み」**を一緒に考え、設計する仕事に取り組んできました。

このコラムでは、実際の現場で経験してきた事例を交えながら、

  • 海外市場をどう見極めるのか
  • なぜ海外で成功する会社と失敗する会社に分かれるのか
  • 契約や物流で本当に重要なポイントとは何か
  • 海外企業との信頼関係をどのように築いていくのか

などを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

もし皆さまの会社に、

「世界市場へ挑戦してみたい。」

そんな思いが少しでもあるなら、このコラムがその第一歩となれば、これほど嬉しいことはありません。

海外ビジネスの成否は、運や偶然で決まるものではありません。

成功への近道は、「勝てる構造」を設計すること。

この連載では、海外ビジネスを成功へ導くための**「構造設計」**という考え方を、実例を交えながら一つひとつご紹介していきます。

さあ、一緒に世界へ打って出ましょう。

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