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コラム

中小企業がショールームを作っても成功しない本当の理由「作り方」

  「中小企業がショールームを作っても成功しない」 これは、ずいぶん昔から言われていることです。そうですね、私が知る限りは30年以上前から、このようなことがささやかれていました。まだ会社員を一生懸命やっていた頃のことです。 その当時、それはなぜなのかを深掘りする...

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お金を残すための経営計画の作り方

毎年、しっかりと経営計画を作って、達成のために日々、努力をしている会社もあれば、まったく経営計画を作っていない会社もあります。また、計画があっても、その計画自体が機能していない会社も少なくありません。 当然ですが、経営計画は作っただけでは意味がありません。計画を実現させる...

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「結果が出ない…」と悩む社長へ。プロセスを見える化すれば全てが動き出す!

「結果が出ない…」と悩む社長へ。プロセスを見える化すれば全てが動き出す!

「最近、社員も頑張ってくれているのに、どうしても結果が出ないんです。営業件数も訪問数もそれなりにあるのに、数字がついてこない。これ以上、何をどうすれば良いのかわからなくなってきました」―これは、当社の個別相談にいらっしゃったサービス業の社長からのご相談です。 確かに、「や...

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【第11回:経営●●に基づく経営こそ人件費を増やさずとも自社を人材の宝庫にする!】

【第11回:経営●●に基づく経営こそ人件費を増やさずとも自社を人材の宝庫にする!】

  人材難が叫ばれる昨今、自社に必要な人材が残ってくれるために何ができるのか? このことは、全ての日本企業に共通の課題と言えます。   自社に人材が定着しなければ、会社は存属できません。 自社を人材の宝庫にして、コングロマリッドビジネスを実現することも...

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「ダメな社員」に囚われるな──育てるのは『人』ではなく『仕組み』である

「彼が出来るようになれば、うちは跳ねる気がするのです。」    F社の社長が、初回のコンサルティングの場でそう言われました。特殊工事業を営むF社には、施工管理者が4名います。そのうちの3名は「優秀」であり、残る1名が「どうにも伸びない」とのことでした。    F専務も続け...

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社員のポテンシャルは150、でも今は50。その会社で何が起きているのか?

  なぜ売上は伸びないのか? 社員を動かす「課題の力」とは? 組織の永遠の命題、それは「利益を生み続けること」。 規模も業界も関係ありません。これはすべての企業に共通する現実です。 そして多くの経営者が選ぶのは「営業組織の改善」。 なぜなら、売上なくして未来はないからです...

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社内サーバーやPCに回帰するのか?クラウドAIのセキュリティ

鈴木純二

生成AIブームが活気を帯び、ほぼ加熱状態と言っても良い状態ですが、日本企業のAI活用は特に中小企業を中心にスローな状態が続いています。このままでは、他のデジタル化も含めて日本のAI活用が世界に出遅れてしまい、周回遅れ・2周回遅れを招く心配が出てきています。普及が進まない理...

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昭和の企業風土が悪いのか?

近年、大企業が記者会見をして、社長や役員さんたちが横並びになり、深々と頭を下げ謝罪する映像をよく見かけます。 ちょっと前は、粉飾決算したり品質検査の不正、自動車の性能検査の不正などといった、経営の根幹に関わる問題が明るみになり報道される、ということが多かったように思います...

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第488号 伸びる店舗型のビジネスの条件

第488号 伸びる店舗型のビジネスの条件

「伊東さん、伸びる企業の条件とは何でしょうか?」 ある社長からの質問でした。   私の回答はシンプルです。  「社長が独自の仕組みを作れる」   どんな仕組みかどうかも大事なことですが、 一番は、社長自らが仕組みを作れるかどうかです。   ま...

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社会的インパクトの価値

 現代の企業経営において「企業価値を上げること」、は経営者にとって何よりの責務とされています。具体的には現有の資産価値を保全するか高めたうえで、近未来から先の予想キャッシュフローを成長させる。伝統的な経営学において、財務的にはそうすることで「のみ」企業価値が高まるとされて...

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