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「本当は人手不足ではなくて、人が多すぎなのでは」

「伊藤先生 どうみても人は多いと思うのですが 現場では足りてないって言うのです。ここをどうやって解決していけばいいのでしょうか?」とあるチェーン経営者からのご相談です。 「各自が自分の持ち場の仕事しかやらない」「その人しかできない仕事がある」「ベテランのやり方に口を出すと...

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組織力を最大化する「働きやすい職場」と「働き甲斐のある職場」の違い

昨今の経営環境の中で退職者が出ても、採用募集に人が集まらない為、実質人数減のまま仕事を回さなければならない環境が相次いでいます。 しかも、労働環境、コスト削減の観点からできるだけ残業が出ないように効率化をし、生産性も同時に高めなければならないという非常に厳しい経営環境が続...

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経営者の『決断』。どちらも正解。どちらを選ぶのか

「小島先生。経営者の仕事は、決断することに尽きますね」 「『決断』…。小島もその言葉の重みを少し理解できるようになりました。」 大規模な設備投資を終えて2年。新たな戦い方にシフトした中堅企業。 小島とその経営者様は、近況を報告し合っていました。 限界までとことん考えて決断...

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第120号:安定成長する会社は長所を伸ばす。先細りする会社は短所が気になる

「お陰様で最近は売上も安定して良くなってきました。店長たちも自信を持ってきたようです。」 これは飲食店を5店舗展開している会社の話です。 この会社は独自性のある商品で差別化を行い人気店となり、5店舗に拡大したのですが、次第に模倣店が増え、売上が下がり始めた過去があります。...

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事業改革はいつやるか

さて今回は、「事業改革はいつやるか」です。 先週、新たなご縁をいただき、弊社のコンサルプログラムを導入スタートされた会社さんに第一回目訪問してきました。 こちらは、現代表の方が弊社セミナーにお越しになられ、自社の未来を考え、奥様、そして息子様と3名で、新たな売上、高利益を...

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自家需要商品をギフト商品へ変換、通販売上を最大化させる具体策

先週のコラムではギフト商品開発の極意として、日常商品をギフト商品に変換すること・・・と書きましたが、今週はその第2弾と言える、さらに具体例までも入れた内容です。 商品開発も重要ではありますが、その出来上がった商品をよりギフトとして成立させるための仕組みづくりも同じくらいに...

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「守りたい」と言わしめる社長とは?

先週、定期契約をいただいている企業に、新しく管理職の方が入られたとのことで、顔合わせを兼ねたお打合せの時間をいただきました。 新管理職の方は、他企業の第一線でご活躍されていたのが伝わってくるパワフルで前向きな姿勢と明るいお人柄。部署内がとても良い雰囲気になっていることを感...

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2018年11月17日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20181117)

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20181117)

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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365日をビジネスチャンス化するギフト商品開発の極意

 秋も深まって、行楽シーズンに入りましたね。週末にはちょっと足を伸ばして、秋の紅葉を観に行ったり、遠方へご旅行にという方もおられるでしょう。  旅先での駅や空港などの土産物売り場、高速のサービスエリアなどでは、日頃見かけない商品がズラリと並んでいて、旅行気分とともに自分用...

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第119号:安定成長する会社は的確な指示を出す。先細りする会社は部下に丸投げをする

「お陰様で、計画通りに利益を出せるようになってきました。現場の数字を把握することで経営が2018楽しくなり、自信もついてきました」 こう話すのは食品メーカーの経営者です。 以前、この経営者は数字に対して苦手意識があり、どんぶり勘定で経営をしてきました。年々、お客様からの値...

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