オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

ご相談

【2018年】成功した社長が、さらに最高益を伸ばす秘訣はココ!

「新しい店舗を出したいと思っていますが、何処に出店すればいいのか迷っています。それにタイミングも。同業者の会合でこの業界は、これからどうなるか、不安だと話が出ました。家族からは、無理しないで進むべきだといわれて…。」 数年前に、先代から引きついだ経営不振事業をどう展開する...

詳細はこちら

社員が定着し、成長する会社の社員が感じているもの

「最近、やっと育てて一人前になったと思った中堅社員が辞めていくんですよ。しかも、同業他社への引き抜かれているみたいで、うちの会社は、まるで人材育成機関みたいになっているんです。どうしたものでしょうかね。」人事部門を統括されている方からのご相談です。 そもそもこの会社では、...

詳細はこちら

開業カウンセラーが成功し続けるために必要な軸とは!?

「なにをやればカウンセラーとして売れるのか、もうわからないんです・・・」 悲壮感を漂わせながら、ご相談に来られた方がいました。 毎月少しずつは予約が入っているようです。 もっと売れるために、キャッチコピーをいろいろ変えて、その都度大幅に記事を書き替えたけど、安定して予約が...

詳細はこちら

「2018年を飛躍の年にするために」

「先生、期中の予算修正ってやってもいいのでしょうか?」とあるチェーンの社長からのご相談です。 ―――やるべきです。無ければ成長できませんから。とキッパリ申し上げました。 但し、利益マイナスになる予算修正は除外です。 つまり予算修正とは、利益の上方修正を意味するということに...

詳細はこちら

小さな積み重ねによる業績への影響

 「商売は辛抱ですね。最初は結果が出ないので焦りました。上手く行かないのに何も変えなし、大丈夫かな?とも思いましたが、やり続けた意味がようやくわかってきました。」 2016年にお手伝いした会社の社長が、上京されるというので、一献傾けながら近況報告を伺ってきましまた。 私が...

詳細はこちら

社長は、蔓延する「負のコミュニケーション」を組織の問題として直視せよ

「うちの職場は女性が多いのですが、資格を持っている方も多く、みなプロ意識を持って働いてくれているのです。ところがそのプロ意識があるせいか、よくぶつかることもあって、職場がギスギスしているんですよね。どうも相手の粗が見えてしまうのでしょうけど、相手を責める、裁くという意識が...

詳細はこちら

多くの上場企業の歴史を観ると、1行目の創業から2行目までが10年20年あります。そこから解る、飛躍を手にする社長の信念とは!?

「矢田先生、ここまで15年かかりました。」 当社事務所にご相談に来られたS社長の言葉です。 創業して今日まで15年、現在、年商4億、社員数20名になっています。 S社長、ゆっくりと言葉を繰り返されます。 「やっとここまでです。15年かかってここまでですよ。」 私は、S社長...

詳細はこちら

開業カウンセラーが身に付けるべき○○力とは!?

「ホームページを頑張って作り、150記事以上アップしているのにほとんど予約が入らない・・・」 このようなご相談をいただきました。 100記事くらい記事を公開していたら、検索エンジンにも引っかかるようになり、通常であれば予約も入ってきていい頃だと思います。でも、予約が取れず...

詳細はこちら

利益責任と行動責任

もうあと残すところ10日。 年内完了する工事の段取りで、弊社の若い社員職人は、現場から帰った後、自主的に残業してくれ明日の仕事の準備を進めてくれています。 今日は特に遅くまで掛かっていたので、肉まんの差し入れと激励しました。 「ご苦労様、ありがとうな。」 でも、かつては社...

詳細はこちら

第21話 中小企業は潜在的なニーズの市場を攻めるべきなのか?

「やっぱり、私が考えている新しいビジネスはニーズがないのでしょうか。」先日、当社のコンサルティングを受けている、ある経営者が、こうおっしゃっていました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   その方は、10年...

詳細はこちら