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仕組み

商品リニューアルで“どこよりも強くなる”会社の法則とは

ズバリ聞きます。 自社商品サービスを愛してますか? 一緒に仕事する従業員の方、 パート・アルバイトの方も、 在宅勤務の方も、 社長と同じように御社商品を愛している、と断言できますか? わたくしは商品リニューアル専門のコンサルタントです。 中小企業が、より豊かになるための「...

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2018年5月23日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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2018年4月27日(金)開催 価値ホスピタリティで収益を最大化させる 5大戦略セミナー

価値ホスピタリティで収益を最大化させる 5大戦略セミナー

単なるホスピタリティを上げても業績は上がらない、 新しい価値を生む『価値ホスピタリティ』で 収益を最大化させるノウハウを大公開! ホスピタリティは『おもてなし』といった単なる接客マインドや接客手法ではなく、戦略的にマネジメントに生かすことで収益を最大化する威力を持っていま...

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儲かっている会社が共通してもつ危機感

「うちも差別化しないとマズいとずっと思っているんですよ…」と初めてお会いした経営者に言われることがあります。差別化する必要性はわかっていても、それにしっかり着手するきっかけがないと。 つまり、将来的に行き詰まる可能性は感じていても、今はそこそこ忙しいし、業績も落ちているわ...

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新卒採用者が6月に一人、盆明けに二人、、と辞めていく!早期退職が起きる根本的な原因とその対策とは!?

「矢田先生、当社は人を育てるのが下手なようです。」 コンサルティングも中盤です。 WEBサービスを提供するH社長から相談がありました。 「どうかされましたか?」、落ち込んだ顔の理由をお尋ねします。 「今年の春に採用した新卒者3名全員が辞めてしまいました。一人目は6月に、二...

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人時生産性を上げたいのなら「正解」より「結果」を求めよ

「先生、彼にあんな特技があったのには正直気づかなかったです。作業指示書をLSP化させていくと、予想もしない結果がでてくるものですね~」 今、プロジェクトに取り組んでおられ、生産性を爆発的に改善させてる、社長の一言です。 作業指示書をつくりLSP(レイバースケジュールプログ...

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今までの半分の時間で新人を育て早期戦力化する方法

早いもので、今年も2か月が過ぎ3月に入ります。 そして来月には新入社員が入社します。 ここ最近の人不足は深刻さを増しており、新入社員の早期戦力化は重要な経営課題となっております。 しかし、現状サービス業の現場を見ていると人員不足により新人が入社しても、現場が忙しく教えてい...

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圧倒的なNO1組織を創れ!その6 指示は○○○に出せ!

業績絶好超のIT企業、前年比18%と予算上振れのT社での面談時、新規事業部門を統括するK常務が、いたずらっぽく笑いながら、「先日部長のSから、こっぴどく怒られましてね。」と。私が「誰の事だろう?」という顔をしたので、K常務が説明してくれました。「Sって、以前経営企画にいた...

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損益責任を厳しく求めることで事業責任者が育つ

スクールビジネスにおいて「生徒の成長」はもちろん大切ですが、ビジネスを持続させていくためには「スクールの利益」が必要です。 利益が増えるほど、カリキュラム開発、人材の採用など、生徒の成長につながることにお金を投資できるからです。 そこで大切になってくるのが「損益への責任感...

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コピーはいつでも36.5℃

先日、コピーライティングに関するご相談がありました。通販部門を立ち上げたばかりのお茶メーカーの社長です。 都心に新聞折込チラシを入れることになっているそうで、印刷会社に依頼するための原稿作りに苦戦しているので見て欲しい、とのこと。通販事業起ちあげにあたり、半年間マーケティ...

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