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自社

第127号:経営を弱体化させる間違ったリスクヘッジ

自社の将来に対する不安心理から、リスクヘッジのために新事業や新業態に乗り出す企業はたくさんあります。 他人の芝は青く見えるものです。自社の業界の将来を悲観して他の業界に魅力を感じ進出してみるものの、実際に参入してみれば、どの市場も成熟しており軌道に乗せるのはとても大変なの...

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社長に必須の“たった一つの能力”とは

「それで、受注はできたのか?」 目の前に、歯切れの悪い報告をする営業部長がいる。  ふと気がつくと、机をコンコンと叩いていた。まるで右手の指先が意思を持っているようだ。この癖を直さねばと思いつつ、ついやってしまう。社長は、結果が気になる生き物である。  主要得意先の主力製...

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わが社の伝道師

昨今の人手不足の中、店舗の人材を採用するにあたっては、経営者は360度全方向で臨まねば誰一人採用できないという事態になりかねません。とはいえ、すべて経営者一人で解決できるものでもなく、ある程度多店化が進んだ場合、社内に専任、兼任問わず採用担当者(リクルーター)を設けたほう...

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2019年3月15日(金)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190315)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190315)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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2019年1月22日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190122)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190122)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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お世辞が本当の誉め言葉になる、たった1つの事

先週末の話しです。私が、床屋さんに行ったときの話しです。 あなたは、床屋でどんな会話しますか? 髪を切る…クセ毛の私はほぼ1ヶ月経つと、髪の毛のつんつんと飛び跳ねだしてきて、床屋へ行きます。 2年ほど前から、同じ床屋さんです。 丁度 前のお客様が席を立ったところです。 折...

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優秀な人材は「元」から優秀。その優秀な社員を活かす会社の絶対条件とは?

「矢田先生、良い報告が二つあります。」 席に着くとすぐにK社長は、話し出します。 「一つは、年間3億円が3年続く案件が決まりそうです。」 K社は、特殊加工業、直近の年商は3億です。K社長は、その仕事量をこなすための工場の獲得に動き出していました。 「もう一つがさっきの彼で...

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事業の先細りを打破する社長の視点

社会現象や法規制など、何かの要因で需要がいきなり半減するという、企業にとっては非常に恐ろしいことが起こったりします。 たとえば、政府によるクールビズ導入によってネクタイの需要は3分の1まで減少したとか。 かつての日本が誇るガラケーもスマホの登場で一気に市場撤退を余儀なくさ...

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〇〇を知らない社長が陥る資金繰りの悩み

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、全国各地から会社経営にまつわるお金の悩みが寄せられます。「自分の会社のどこに問題があるのかがわからない…」といった漠然とした不安からくるご相談もあれば「資金繰り」や「銀行融資」「税務対策」「相続対策」などの、すでに具...

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2019年1月17日(木)開催 商品リニューアルによる収益上昇スパイラル3大戦略(20190117)

商品リニューアルによる収益上昇スパイラル3大戦略(20190117)

苦戦している主力商品をリニューアルすることで復活させ、儲かる事業体質に! 【以下のようなことでお困りの中小企業経営者の皆様へ】 主力商品やリニューアルした商品が売れない 商品をリニューアルしたいがやり方がわからない 協力会社の探し方、頼み方がわからない 社内に商品部門を作...

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