社長の「情報発信」はやがて還流する―インプット、アウトプット、そしてインプット―

以前、私は ― 経営者は、インプットには熱心に取り組む人が多いが、それをアウトプットする人が少ない。経営者はもっとアウトプットに取り組むべきだ。― と書きました。 そのとき、アウトプットには2つの効果があるとも書きました。それは 自分のスタンスや考えは、アウトプットという...

以前、私は ― 経営者は、インプットには熱心に取り組む人が多いが、それをアウトプットする人が少ない。経営者はもっとアウトプットに取り組むべきだ。― と書きました。 そのとき、アウトプットには2つの効果があるとも書きました。それは 自分のスタンスや考えは、アウトプットという...

一人でも多くの同族社長さんに、社長と会社にお金が残る仕組みを築いていただくために、当社では、「どうしたら、儲かって潰れない会社になるのか?」「どうしたら、利益を出してお金が残る会社になるのか?」を日々考え抜いているのですが、あることをキッカケに成功を加速している社長と、そ...

今さらですが、私は現在、店舗ビジネス(アパレル小売)の経営と同時にコンサルティング会社を経営しています。人財育成において、双方の経験の中で痛感していることがあります。それは、「自ら勉強しない人間は絶対に成長しない」ということです。当たり前と思われるかもしれませんが、ここを...

「波及営業そっくりの営業戦略を、そのまま教えているコンサルタントがいるのをご存知ですか?」 以前、友人から「波及営業をパクってコンサルティングしているようだ」という情報を教えてもらいました。 そのコンサルタントが指導したという企業のサイトも合わせてメールをしてくれたのです...

「矢田先生、来期の経営計画書が出来上がりました。受け取っていただけますか。」 コンサルティングが終了して2年。 ネット事業を複数展開するF社長は、刷り上がったばかりの経営計画書を矢田に手渡しました。 「2年前のあの作業漬けの毎日が嘘のようです。当時は、安定したサラリーを捨...

個々の企業によって様々ですが、社長が全社員を前に、次年度または中期の企業の成長戦略について語る機会が年に1、2回はあるはずです。そこでは、市場をどう捉えるか、その市場にどのように打って出るか、その結果、売り上げをどれだけ伸ばすかという積極的な自社の成長戦略が語られます。 ...

「うちの営業は御用聞きしかできない」「うちの営業部は個人商店の集まりです」 こんな風に思ったことはありませんか? IT・情報通信関連の営業という仕事に携わって約40年、その間、様々な会社の営業力強化に携わってきました。この40年の営業経験から、今痛感していることは、業界は...

「コザキ先生、わたしはね、決断しました。肚を決めました。しかし断腸の思いであります」。 昨日、半年間の弊社の商品リニューアルコンサルティングのプログラムを終えた社長の言葉です。一区切りついたので小さな乾杯をしました。新しい縁をたぐり寄せ新規に販路をひらいたお店でのひと時、...

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する! 建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

ヘーゲルの弁証法という考え方があります。テーゼ(安定)、つまり世の中で広く信じられていることや受け入れられていることに対してアンチテーゼ(否定)をぶつけ、その対立する両者を合わせ飲んでアウフヘーベン(止揚)することで、高い次元の新たな解決策(ジンテーゼ・新たな安定)を示す...